孤独に老いていくカウボーイの悲哀を描こうとした意図は理解できる。
しかし物語は活劇としても、心理劇としても踏み込みが浅く、どこか煮え切らない。
親子の前から去っていく構図は「シェーン」を想起させるが…
劇場公開時以来2回目の視聴。こんなに牧童のリアルな生活を描いている西部劇は希。まさにリアリズム西部劇。『シェーン』風の好感の持てる展開だったのに結末がまるでだめ。リアリズムに徹すると本作のようになる…
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老練なカウボーイ、ウィル・ペニーが、カリフォルニアをめざして旅をしている女性カザリンと知り合う。ならず者の一団と争ってケガをしたウィルを、カザリンは手厚く看護するうち、ほのか…
【イマイチ】
BSにて鑑賞。
チャールトン・ヘストンを主演にした1967年の西部劇。
しかし、特に前半は筋書き展開が地味で、いくぶん退屈な感じがします。
後半、途中で知り合った母と息子の二人連れ…
中年のカウボーイをチャールトン・ヘストンが演じる西部劇
よくシェーンと比較されがちな本作だがミステリアスなシェーンとは違いペニーはダンディで感受性の強い男だなと思う
ペニーの方は去り際もあっさりして…
令和の今にも通ずる高齢独身男性の生き様を描いた話って捉えちゃった。
なんか得意なものが無いと厳しいよねっていうとこも現代と同じ。
家族持って相手に合わせるより寂しくても自分の好きな道を歩もうかって。…
映画は、人生の盛りを過ぎた50歳の孤独なカウボーイが、旅の途中で出会った母子に救われ、初めて心の安らぎを知る姿を描く哀愁深い西部劇。母子は主人公を介抱しながら、自分たちを「善きサマリア人になったよう…
>>続きを読むNHK BS-Premiumを録画しての鑑賞。
演技力に疑問符が付くチャールトン・ヘストン主演の西部劇という事で大した期待もせずに観始めましたが、意外にも最後まで気を抜かずに楽しめました。
彼にして…