このレビューはネタバレを含みます
映画「有りがたうさん」を見ました。
川端康成の「掌の小説」の一編、「有難う」を原作とした、清水宏監督による1936年(昭和11年)の映画です。
「掌の小説」は、文庫本で一話が数ページ程度の、人生…
1931年の映画だから農村の生活は悲惨を極めた。経済政策の誤りから特に日本は良くなかったが、高橋是清が救った。現在もまた経済政策で誤りを犯そうとしついる。
【昭和恐慌】
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当時の街道の自然風景とバスに乗車する人々の様子を丁寧に描いたロードムービー。すれ違う人々を正面からとらえてから背面に遠ざかる姿を律儀に全員描写していたことが印象的だった。登場人物たちはどこか悲しみを…
>>続きを読む東京へ売られゆく娘と周りの人たちのロードムービー
おそらく現存する最古の日本のロードムービーの一つだが、きれいな海岸が挟まれていて、その役割を全うしている
ところで乗り合いバスと売春婦(正確にはま…
有りがたう
また味わい深い作品。
咀嚼するたびに深みを増していく
点数すぐにはつけられない
4→5にアップ(19.5.20)
色んな人が乗ってきて色んな人間模様が繰り広げられる乗車席
そんな世…