小原庄助さんの作品情報・感想・評価・動画配信

『小原庄助さん』に投稿された感想・評価

にけ
4.3
人を喰ったような映画。(エンドマークが始だもの)ショットが素晴らしく、ユーモアに満ちた作品。傑作
甲冑
4.0

ユーモラスでありながら旧家の没落、戦後の新文化の侵食が描かれる。ゆるい気持ちで観ていたけど藤井仁子先生の解説を聞いて、深みのある作品だと後からじわじわ来た。大河内傳次郎という配役をはじめ、金玉自打球…

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Taul
4.0

『小原庄助さん』清水宏特集@シネ・ヌーヴォ。誰でも知ってる民謡の一説を下敷きにしたとぼけた庄屋の話でもあるのだが、戦後の農村における農地解放や民主化の波、家柄の崩壊や文化の変革といった背景を織り込み…

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2026/05/03 シネ・ヌーヴォ「没後60年 映画監督 清水宏」(アフタートーク:藤井仁子)
4.5

廃れゆく名家の男。家柄という垢。ヒビの入った家紋入りの瓦や柔道場の名札で哀愁を感じさせるが、悲劇に偏りすぎないこの絶妙な雰囲気が見事。馬ではなくロバなのが、小原庄助という人間を象徴している。こんなに…

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4.5

朝寝・朝酒・朝湯が大好きなために「小原庄助さん」と呼ばれた旧家の主が没落するまでを描くドラマ。と言っても悲劇ではなく、ユーモアのあるコメディ調の作品です。

予備知識が無かったので、民謡に歌われた「…

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お茶
3.8
ロバの存在と「始」が印象的。哀愁を感じる展開だけど映画全体の雰囲気はずっと軽やかでとても良かった。
ロバがたってって、と走るショットがなんだか本当に良い。
終わり方が素敵。さすが清水宏。
4.0
こんなにコメディをこんなに技巧的な撮影をしながら撮ってしまうのがすごすぎる。
それよりも柱の横から少しだけ見切れる泥棒の演出が怖すぎて驚いた。
花椒
3.7

生き続ける清水宏@シネマヴェーラ渋谷
 
民謡会津磐梯山に合の手?で出てくる登場人物
(元々の民謡にはなく、レコード化した昭和の初期に付け加えられたフレーズとのこと。今考えるとラップだよね)

まあ…

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