【暴力✕中二病✕復讐✕B級】
ジョン・カーペンター監督作品「グッバイベイビー(2006)」のレビュー時にも思ったのですが、何故スチュアート・ゴードン監督作品のお初レビューに「死霊のしたたり(1985…
殴打と幻覚を繰り返す簡素な監禁パート。僅かな登場ながら、ゴードン印のクリーチャー造形は強烈。開けた空間を持て余して、大した仕掛けも無く不意打ちで復讐を進めていくチープさが良い。暴力はぬるいけど、『ザ…
>>続きを読むタイトルだけがバイオレンスw
作品はまったくバイオレンスじゃないw
ぬるすぎるw生ぬるいなんてもんじゃないw
Tシャツがダサすぎて3度見してもたw😂💛
え?うそやろ?😳ᩚwっていうぐらいダサいので…
なんか最後カッコよく立ち去ってるけど、お前ただのクズのヴィランだからな。
言うほどバイオレンスじゃないけど、まぁまぁ面白かった。
クズとクズのやり合い。
ただゴルフクラブリンチでは少し同情した。
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スチュアートゴードン監督好きだから観たけど、突っ込みどころ満載だし、ジャケットとタイトルでゴリゴリのゴアスプラッターかと思ってたけど、ほぼそんなシーン無かった。
なんかチープ感あると思ったら…
「死霊のしたたり」のゴードン監督なんですが、先だって観た「THE CLASH 」がなかなかに面白いサスペンス映画だったんで本作も期待値高めで観賞。
内容は殺人を依頼され金のために実行してしまうごく…
スチュアート・ゴードン監督×アサイラムによるバイオレンス映画
痛い!!っていう感じは…そんなになかったけれども…相変わらず特殊メイクの質が異様に高い!血糊の質が好み❤
主人公は頭いいのかわるいの…
蟻の王www
スチュアート・ゴードン監督だから期待して封を切ってみましたが邦題に騙されちゃいました😩
クローネンバーグ監督の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』みたいなの期待してましたけど全然違…