ティングラー/背すじに潜む恐怖のネタバレレビュー・内容・結末

『ティングラー/背すじに潜む恐怖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初視聴年:2021
主人公が自分の妻をめちゃくちゃ回りくどい方法とはいえ実質手にかけているのに、終盤でそっか…まあ、仕方ないよね…みたいな扱いでスルーされてるのちょっとウケた。いや、ダメだろ。

こ…

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後日追記しました!

『13ゴースト』のウィリアム・キャッスル監督とヴィンセント・プライスによるクラシックホラー。

人が恐怖を感じると背骨脊髄に現れるというティングラーなる生物を発見した科学者。

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嫁が悪妻すぎて笑ってしまう。旦那も嫁への対応が強すぎるので何ならお似合いの夫婦だよ。

聾者の奥さんビビらせて殺すって手間が掛かりすぎでは…。
ティングラーが意外とデカイし動きが可愛かった。あの見た…

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ティングラーを取り出した瞬間が一番ウケた 恐怖の強さで大きさが変わるとなってたけどあんなのが寄生してると思うと気持ち悪い(笑)

結局死んだ人間にティングラーを寄生させると生き返るってことなのかな…?
ティングラーかわ〜

全員が持ってる背筋を走るゾクっとする恐怖心が具現化して脊椎に寄生している。面白い設定。
でも見逃したのか、言ってないのかわからないけど最後まで主人公の家族構成がよくわからなかった。
最後のtingl…

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病理学とか組織学の人ってなんでか変態な気がする

最初に監督が観客に語りかけるのが面白かったです。当時は体感型上映をやっていたんですね。行ってみたかったです。

白黒の中の赤い血にはゾクゾクしました。
個人的には『シンドラーのリスト』より上手い赤色…

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設定が面白い。

白黒の中に真っ赤な血の演出が素晴らしい。

恐怖を感じたら、遠慮なく叫びましょう。

ティングラーに脊椎を折られないように。

導入と、映画館で実際に観客が叫べるように仕向けられる演出がとてもよかったです。最初の叫び顔3連発はめちゃくちゃ怖い。実際に映画館で観たかった。
叫ぶことが恐怖の発散であり、叫べない人はあまりの恐怖に…

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