大怪獣モノのネタバレレビュー・内容・結末

『大怪獣モノ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もともと意味プーなのに、毒蝮がポッと出てきて解決するのわけわかめ夏わかめ。
60分くらいにまとまってるともっといいなあ。
天然だけど、プロレスセンスの塊レスラー飯伏さんが、頑張ってました。

いかレスラーの監督。
キャッチコピーは「地底怪獣対スーパー巨人!驚天動地の大決戦!」
セタップ細胞
もののけ峠
戦車が模型
説得(保護団体)の女性をかみ殺す。「何かスッキリした」
「ヒャッホー!」

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20220803 自分用忘備録
面白かった。自分の基準が緩くなっていて、以前なら許容できなかったものが楽しめるようになっている。嬉しい。
最後までニヤニヤして見られた。

10式戦車の砲弾の雨を浴びてもビクともしない大怪獣モノ(人間でいうと70代•雌•マタニティーブルー中)が、新日本プロレスのスター飯伏幸太や鈴木みのるとプロレスしたら涙目になって地底へ帰る話。

予告…

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くだらない 笑

飯伏さん主役なのに
鈴木みのるさんに全てもってかれてるな 笑

主題歌歌われている「ベッド・イン」が最高だったので★5です!
好き!大好き!おギグ行きてーー!

映画としてはともかくプロレスファンとしては嬉しいラインナップ

アクションシーンでの飯伏がまじで容赦ない
ハイキックかジャーマンで飯伏が怪獣を失神させたという話を聞いたことがある
みのる出ないなーっ…

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特撮ヒーロー、とりわけウルトラマンレオファンなら間違いなく面白い。明らかに僕やそれ以上の年代を狙った作品。

宇宙刑事シャリバン、ダイナピンク、ピンクファイブの役者さんを再びスクリーンで観る日が来…

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学生の頃の友人の自主制作と同じくらいな感じ。
役者の演技はひどいものだが、そこがまたいい。
プロレスファンと特撮ファンだけが得をする、得をするかも危うい映画。
パンツに焦点を当てるあたりは流石としか…

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好きなところ
・「監督 河崎実」
・BGM
・モノの90年代後半風の質感
・ヒーローが飯伏幸太になる
・戦闘が完全にプロレス
・モノが毒霧を吹く
・飯伏幸太がラブホテルでシャワー浴びるシーン
・赤井…

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