12.8.16 初 レンタル
絵も音楽も声優も良かったのに、最後で一気にがっくり。
真が自分が自分だと気付くきっかけである唱子の言葉が原作と違った。
「だって小林くんの描く絵はかわらなかったもの」が…
何の話なんだろコレ…
なにかとイライラポイントが多い。主役がこのクラスで虐められてるワケでもなさそうなのも、魂の性格が何に依存するのかも、家族の関係性も、プラプラが関西弁なのも、結局は何が言いたい…
生まれて初めて映画で泣いた作品。映画館で見たのが印象に残ってる。
正直早乙女以外のどのキャラも悩みとか闇を抱えてて明るい話ではないけど、一度でも心が病んだことある人だったり似たような経験した人には沁…
とてもよかった
自分のことやけど、自分じゃないといわれて一からやり直す
全てが初めましての状態
見方が変わっていく、全て
いろんな色がある
1色じゃなくて、いろんな色になればいい
1度やって…
みんな変なのが普通
どんな人でも間違いがあったり変な気を起こしたり自分だけが変なんだ自分だけが不幸なんだと思う。周りにそんな人はいないから。でも意外と周りをよおく見回してみて関わってみると閉じこもっ…
むっっっちゃ良かった...!😭
電車の路線辿るシーンがめちゃくちゃ素敵だった。非日常が起きまくってるからこそ、The日常みたいなこのシーンの優しさが染みる。あったけえ...(;;)ってなった。笑
…
舞台二子玉だったんだ。兄は素っ気ないようで弟想いだったり、思春期に嫌だった母親の優しさだとか。ぼーっとしちゃって石油をこぼすシーンが印象に残った。序盤ずっと不穏な感じがなんか気持ち悪い。東京マグニチ…
>>続きを読む前半の暗く陰鬱としたパートがかなり辛い。
その分後半から画面と主人公の心境が鮮やかに色づいていく展開に心救われる。
プラプラの登場がそこまで多くないので最後の別れのシーンも感情移入できず感動が1…