新デモンズに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『新デモンズ』に投稿された感想・評価

ちの
1.8
『デモンズ』とは無関係。
フルチらしい質感ですが面白味は皆無。
LeMasT
2.0

これは『デモンズ』じゃない!『新デモンズ』だ!そんなもん分かってる、関係ないのくらい。慣れたもんです。

これはイマイチやったなぁ...。おもんないのはいいんですよ。やりたいことはやってるけど、ゾン…

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ミチ
1.9
私は騙された…

見どころがないわけではないというか
見どころだけ繋いだ都合の良いダイジェスト版なんかあったら観たい
kty
1.0

フルチ監督作品15、1991年。
シチリアで降霊術にハマるヒロインの考古学者。発掘現場は忌まわしい悲劇の地だった。

冒頭のシーンが物語をすべて語ってるような忌まわしさが、じわーっと進行し嫌な気持ち…

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ヒロインが幻視によって呪いを引き継いでしまった話なのかなぁ? と思いつつ、どうでもいいシーンの多さと描写不足で、なにがなんだかよくわからない。
猫に襲われるシーンはかわいくて笑った。

107

ルチオフルチ監督の晩期に制作された作品。
「新デモンズ」とか謎邦題つけられてるけど、本家デモンズ関係無いし、ダリオアルジェントが関わってる訳でもない。

猫に目ん玉噛み取られたり、舌釘打ち…

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adeam
1.5

ルチオ・フルチ晩年のオカルトホラー。
シチリアへ発掘調査に来た一行がかつてその地で処刑された修道女の呪いで血祭りにあげられていく物語です。
テレビ映画とあって尺がある程度決まっていたのか無理矢理引き…

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2.0
アートザクラウンもビックリな股裂き。
ちゅーか、さっきまで走ってたやん。
 早! で、大笑いしました。
これぞフルチ作品の醍醐味です。
シチリアの景色がとても美しかった。
○シチリアの美しい風景と、猫ちゃん攻撃で飛び出す目ん玉、舌に釘打ち、股裂が見れる仰天ものでした。

父ちゃん、いつの間に罠に?

2022/3月

イタリアンホラーの雄たるルチオ・フルチの晩年の作品だが、本当に単純に、面白くない。
数多あり、中にはそこそこの映画さえある「自称デモンズ邦題映画」の一つだが、この詐欺邦題で少しはマシになっているレベ…

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