89分という短さの割に、丁寧に物語を積み上げている感はあれど、最後まで「感」止まりでしかない。それでも、明らかに何かしらが追いついていないであろう中で、力技でもなんでも、とにかく物語を終わらせなけれ…
>>続きを読む前半は特段何も起こらずの退屈なシーンが続き、かと言って後半も大きな盛り上がりがあるわけでもない。村人の不穏な空気とかをもっと前半に演出していれば、村ホラーの側面と終盤の展開にも違った印象を持たす事が…
>>続きを読むえ!あのデモンズと無関係だったんですか!
目玉くり抜きシーンでようやく上がってきたと思ったら別にそうでもなくて...ずっとそうでもない...ピンポイントにゴアシーンだけは見応えがある
ブッチャーが出…
悪魔崇拝をしてた修道女の呪いによって、地域住民や発掘調査団が殺されていくというルチオ・フルチ監督によるホラー映画。「郊外にある家」というヒントだけで辿り着ける場所じゃない。肉屋の主人が失踪したという…
>>続きを読む初鑑賞。
面白くなかった。酷評。地味。
撮影時にすでに健康状態が衰えていたフルチ監督、演出力の低下が作品に明確に響いている。また、資金難や撮影技術上のミスなどの困難が続いたらしい。
評価が悪いと知…
緊張感がなさすぎて、途中ホラー映画を見ているということを忘れる。そこで突然現れるゴアシーンで思い出すのだ!
登場人物の反応が微妙に薄いのも原因かもしれない。パパがやばいことになってるのに、「パ↑パ↓…