北北西に進路を取れのネタバレレビュー・内容・結末

『北北西に進路を取れ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

めちゃくちゃ面白かった!!!
最後までいろいろ張り巡らされていてテンポもいいので終始楽しい。

相変わらず圧倒的に音楽がいい。引き込まれる。

そんなことあるかとツッコミどころはいくつかあるがエンタ…

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最後、像の上で逃げるシーンのハラハラ感はさすがだった。

けど、エンディングは正直微妙。
あそこまでカットを積んできたのに、肝心の彼女を救い出す様は見せないんかーいっていう。
あ、そこで見せ切らずに…

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ヒッチコックのスパイ映画の中で一番の有名作かな
オープニングがワクワクするね

やはりヒッチコックのセリフ無しでストーリーを語らせるテクニックはすごいし見せ場にセリフがないというのが映像に集中させる…

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「北北西に進路を取れ」、作品名もカッコいいし、ヒッチコックの有名な作品ということで、今回ようやく鑑賞できた。
全体的にはおもしろい作品だったが、ハラハラドキドキ感はあまりなく、淡々と進んで行く感じ。…

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わかりやすい娯楽映画なんだけど、おもしろい。
カットの割り方や画作りなんかは流石に古さは感じるんだけど、劇伴の使い方と緊張感の演出がかなりいい。下手なホラー映画よりハラハラするんじゃなかろうか。
空…

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バツ2でマザコンのWASPハンサムビジネスマンと、謎めいたブロンドビューティ26才。
いろいろあっても、やっぱり最後は期待通りのハッピーエンドでメデタシ。

とはいえ、ヒッチコック作品だから、手際よ…

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広告マンの主人公 ロジャーは、キャプランと呼ばれるスパイの男と間違えられ、拉致され、飲酒運転による事故死に見せかけて殺されそうになる。 また、敵を突き止めるため、国連に乗り込むが、目当ての男ではなく…

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1959年にアメリカでつくられたアルフレッド・ヒッチコック監督・製作作品。ニューヨークで広告会社を経営するロジャーは偶然同じ場所に居合わせたカプランという男に間違えられ謎の組織から追われる羽目に………

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偶然スパイ戦争に巻き込まれた
ヒロイン救って ハッピーエンド

主人公がめっちゃ効率よく巻き込まれていくの笑える。

ザ・エンタメというかお約束の連続。
まぁ気楽に観れるし70年近く前の作品だけど楽しめる。

終わり方にびっくりした。
あと考えすぎかもしれないけ…

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