本作はニコラスウィンディングレフンがセルフプロデュースしたリメイク。
オリジナルの方が荒削りだが良い。本作は緊張感が減っている。
と言うかオリジナルを見てねーって作り。
途中でリチャードコイルの髪…
オリジナルのリアルなストリート感覚を無視して話の内容は全く同じだからただの紛い物にしかなってなくて勘弁して欲しいくらいダサい。チンピラの下衆なやり取りも無理してるようにしか見えない時点でフェイク。ク…
>>続きを読むデンマークのニコラス・ウィンディング・レフン作品と勘違いして鑑賞。
セリフは英語だし、お金はポンドだし、マッツ・ミケルセンは全然出てこない。
何かおかしいと思って、アマプラでオリジナル『プッシャー…
【名作には程遠いが・・】
1996年デンマーク映画。
ニコラス・ウィンディング・レフンの
監督デビュー作。
プッシャー(麻薬売人)がコペンハーゲン
を舞台に借金地獄にはまっていく姿を
描いたサ…
なんとも中途半端感...。レフン作品じゃないのか...と思ったらアギネス・ディーン！？と驚きそのまま鑑賞。でもなんかモデル時代の輝きは見えないというか....。と思ったらまさかのポロリ。
なんか得…
レフン監督のリメイク
総指揮はレフンなようだが監督ではないのでやはりパンチにかけたかな
ドラッグ絡みで追い詰められる作品、ガイリッチーの場合だとUKロックで痛快に描くのだが、レフンの場合はオービ…
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