現代のロックに絶大な影響を与えたシンガー・バディホリーの伝記的映画。当時、保守的なテキサスでロックがどのような立ち位置だったのかが垣間見え、ガチガチの音楽業界に揉まれつつもNYで成り上がっていくサク…
>>続きを読む上映前、岡さんのキース・ムーンの逸話から「明日死ぬかもしれない」自分の運命を予測できるわけも無く魂振り絞った熱演で生き切るバディ・ホリー。ポルノ小説朗読して笑い合う下品な同級生クリケッツとの友情も泣…
>>続きを読むサム・フリークス前回の『ゲット・クレイジー』みたいな、ゆるい映画を勝手に想像してたけど、めちゃくちゃストイックでかっちょいい演出&人物像&演奏が描かれてた。そもそもバディ・ホリーあまり知らないけど、…
>>続きを読む歯の感じが似てるだけのゲイリービューシーだけど、ほんとハートと身体全体で演じてて最高でした。そんでベースのチャールズマーティンスミスが眼鏡かけてないのも新鮮。字幕付きでみられて嬉しい。ありがとござい…
>>続きを読む冒頭ローラースケート場での演奏シーンで、ヴォーカルのレベルが低いミックスになっており、溢れる臨場感にオッと身を乗りだす。
アポロシアター出演や、プエルトリコ出身の女性との結婚など、当時としては相当…
ただのライブDVDじゃないですかってくらいカチッとしており尚且つ長めの演奏シーン、映画自体の出来もすこぶる良い。バディ・ホリーについてガチ無知なのでシンプルに楽しめてしまったし、彼の行く先々で慣例が…
>>続きを読む50'sを代表するアーティスト、バディホリーの伝記映画。バディの半生が多数の楽曲演奏と共に描かれている。印象的なのは序盤のローラースケート場と中盤のアポロシアターの演奏シーン。観客のリアクションから…
>>続きを読む信憑性ゼロのカスレビューなので読む価値がないとおもいます。たしかバディーホリーがレコード会社だかマネージャーだかに利益吸い上げられてて、その構図ジミヘンと同じじゃん!って思った。もし違ってたらごめん…
>>続きを読む30年くらい前に国内版のビデオを鑑賞しました。
華やかな部分だけでなく、バディ・ホリーの苦悩も描かれています。
音楽もかなり良い出来でサントラのCDも購入しました。
物語の最後は分かっているのですが…
バディホリー役の人はどっちかというとロジャーダルトリー顔ですが、結構それなりにバディホリーだし、ちゃんとカッコイイですよ。ライブシーンも長めで嬉しいところ。
あとなんか渋いオッサンがエディコクランに…