ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-』に投稿された感想・評価

cuziam
3.0
こういうのってどう楽しんだら良いのかわからん。隣はワーキャー言ってるけど、うむ。
あと車から降りた後のシーンが気まずい。
復讐の仕方面白かったけど、もうちょい時間かけて欲しかったな。
2.5

またまたクレイブンのリメイク作品なんですが、『サランドラ』をフランスが生んだホラー界の至宝アジャ監督によってリメイクした『ヒルズ~』は傑作となって生まれ変わったものの、本作はオリジナルが本国でカルト…

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タランティーノ監督が影響を受け、S•キングが推薦する'72年制作の『鮮血の美学』をW•クレイヴン監督自らがプロデュースしてリメイクされた作品。余りにもハラハラする緊迫感の連続なので、幾度となく途中下…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

銃は無しでいきましょう!瞬殺系ばかりでバリエーション不足。思ったよりライト
原作を観たかったんですがサブスクに無く本作を鑑賞。まぁ復讐ものなんですが、かなり突っ込みどこありますねー。敵役の悪人感がかなり弱めなのと、その息子が味方してくれなかったら返り討ちにあってるし。笑。

やはりリメイク、こうするよね?だって私だって、リメイクするならコッチ派だもん。

でも驚くのは、オリジナル版の方が面白かったって事。

コッチはめっちゃ正統派だし、オリジナル版の話を何故かキッチリ入…

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このレビューはネタバレを含みます

鮮血の美学って何?て感じ。ボロボロにされた娘の両親のリベンジもの。
そもそも家族や娘に2ミリも感情移入出来ずにことが進むので最後まで、悪者をやっちまえ!みたいな気持ちにはなれず。兄弟を亡くしていると…

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よこ
3.0
娘が死んでない状況での復讐劇はちょっとなぁ、あとは残虐性ももの足りず…ラストの処刑シーンで+0.1
3.0

1972年公開のリベンジもの「鮮血の美学」のリメイク作品である本作。
凶悪な逃走犯一味にひどい目に遭わされた娘の両親による復讐劇で、大まかな流れはオリジナル版と一緒なんですが、リメイク版はとにかく重…

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前半の前振りが長過ぎた感。
あと暴行描写はヌルめ。
胸糞映画と紹介されてて観てみたが、思ってたほどではなかった。

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