メリッサ・P 〜青い蕾〜の作品情報・感想・評価

『メリッサ・P 〜青い蕾〜』に投稿された感想・評価

荒削りだがグァダニーノらしい演出が官能的な内容にマッチしていて良かった。音楽の使い方が良い。
15歳の女の子はセックスに興味津々、好きな男にどんなことをされてもついて行く。
親友とも喧嘩別れ、母親が気付いたときには・・・。
邦題通りなので、青いものが好きな人はどうぞ。
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【ルカ・グァダニーノ】
イタリア映画の名作25選(2023年)「thisismedia編」
第14位、君の名前で僕を呼んで。
いきなりあんな事されたら性癖歪みそう。

くわばらくわばら、、、

邪推だが、ルカ・グァダニーノ監督は女性に対する敵愾心がありそう。
4.0

グァダニーノ監督の初期作品。メリッサ・Pの自伝的小説の映画化で、15歳の少女メリッサが過ごす一年を描く。この頃から最新作「チャレンジャーズ」に通ずる音楽を使った盛り上げ方や、官能的な三角関係の描き方…

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【2】2024/05/10 鑑賞
Xu
3.4
性欲を制御しきれない女子高生。
演出・音楽が過多でしつこい。

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