来月長野に黒部ダムを見にいくので鑑賞。大迫力で満喫した。
ちょっとしたパニック映画の様相を呈する。
三船敏郎や石原裕次郎を筆頭に、数多くの役者さんが「そのキャスティング最高」な場所に配置され、人…
ゼネコンものは胸がざわつく。焦燥感で苦しくなる。
俺もこうであった可能性を感じてしまう。ちゃんと折り合いをつけていかなあかん。ゆっくりとでええから。
そうでない今の俺、これからの俺を、そうであった俺…
特に映画館で見て欲しい映画
人間に不可能は無いと信じる男の勝利と…
3hは長く感じるかもしれないが今では撮れない迫力のある画、男同士の意地の張りあり、ロマンを追い求める姿
色々な意味で今撮れない、あ…
丸の内TOEIの「昭和100年映画祭」にて。
黒部ダムの建設にあたり、資材運び用のトンネル堀りを任された人々の命懸けのお仕事映画。
超大作の196分休憩なしで膀胱がちぎれるかと思ったが、終始ダイナ…
スクリーンで観たのは大分前の東劇でのリバイバル。まだフィルム上映だった。
昭和100年祭での丸の内東映での上映は初のDCP体験。
かつての大型劇場での上映はすこぶるいい環境で良かった。
内容はとにか…
6月に黒部に行くから、自分の会社の歴史を知るために事前学習のつもりで観たけど、会社とか関係なく圧巻の大作やった。3時間あるけど一切長さを感じなかった。
子供ふたりを失い、もう何も失うものはないとい…
©三船プロダクション/石原音楽出版社