イングロリアス・バスターズのネタバレレビュー・内容・結末

『イングロリアス・バスターズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

出たばっかりの時観たけど、ただただ残酷や痛いシーンがキツくてあまり内容を覚えてなかったけど、
再び観たら面白かった。

ヴァルツはんの演技はやっぱり素晴らしかったな。
さすが助演男優賞取っただけのこ…

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バットで撲殺するシーンとヒトラーの顔面撃ちまくるシーン最高に好き

正直 最初に観たのはいつか覚えてない。ただこの作品はクリストフ・ヴァルツと出会えた作品で、思い入れが深い。
観ていて目を惹くのはCヴァルツの雰囲気と多才さである。彼の役どころは嫌みで知将な軍人なのだ…

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タランティーノ作品のこの収束していく感じ最高だよ。

christoph waltzの演技が凄すぎて好き過ぎて何度でも観てしまう作品
言語堪能でウィレムデフォーばりの迫真の演技がすごい
緩急と間がすごい
彼の演技によって彼の周りの人たちの喜怒哀楽が何倍…

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お前早くどっか行けよ!っていう緊張とイライラが募る感覚がクセになる

ラスト、ヒトラーとかナチ達を映画館に閉じ込めてスカーフェイスばりに蜂の巣にして、映画館ごと吹っ飛ばした

クリストフ・ヴァルツすごい、アカデミー助演男優賞

"こいつは俺の最高傑作だぜ"

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痛快〜!脚本も演出もキャラも大好きでした。
第一章から第五章まで緊張感と面白さの均衡が絶妙すぎる。相変わらずダイアローグも最高に面白くて、静かに進んでいるのにいつドカンといくか分からない空気感がたま…

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国防軍とSSの区別もつかない、特殊部隊なのに外国語もできない米側主人公からして愛国映画の風刺だと思うんだけど、なぜタランティーノがここから熱烈なイスラエルシンパになったのか気になる
ブラピ軍団の無双っぷりが痛快で良かった記憶。
額にナイフで掘ったりバット振ったりと
普通じゃないところがタランィーノらしくっていいなと。

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