メアリー・ピックフォードの シンデレラの作品情報・感想・評価

「メアリー・ピックフォードの シンデレラ」に投稿された感想・評価

lag

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3.6
普通にシンデレラ。目を伏せている間にフェードインアウトの魔法。ネズミ苦手。伴奏はRPG調でもあり優雅。約50分。めでたしめでたし。
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.5
継母たちに虐待されていたシンデレラは、ある日素敵な王子様、チャーミング王子に出会う。

彼女は妖精の力を借りて、王子の花嫁探しのパーティーに参加するが…。

世界最初の児童文学小説家シャルル・ペロー原作による、最初の『シンデレラ』長編実写映画版。

サイレント期の大スター、「アメリカの恋人」メアリー・ピックフォード主演。

100年以上前の『シンデレラ』映画です。

物語は誰もが知っている通りで、特に捻りはない。

サイレントなので役者が会話していても声は聞こえず、時々短い文章の映像が挿入される。

ただ、たまに字幕が酷い。

マザー「あなたまだ舞踏会に行きたいでしょ?」

シンデレラ「オーイエス!オーイエス!」

とか

家来「なんかすんごい馬車で来た女性が、舞踏会に参加したいとのことでごぜえますだ」

などなど。

見所はやはり、メアリー・ピックフォードでしょう。

むちゃくちゃ可愛いです。

陽気で可愛いらしいシーンは最高です。

親切で無邪気で信心深く、魅力的(妖精も味方しちゃう)。

さすが世界で最も愛されたシンデレラ女優メアリー・ピックフォード。

ピックフォードは映画史上最も自然体な女優の一人であり、彼女の無邪気な魅力はこの映画で完璧に表現されている。

意地悪な3人の姉と比べてシンデレラ役のメアリー・ピックフォードの体格は一回り小さいから、虐められている感も良く出ている。

まさにメアリー・ピックフォードはシンデレラにぴったりな役柄と言えるでしょう。

かわいそうなんじゃなくて、応援してあげたくなる感じです。

また、ディズニーのアニメ版と違い、シンデレラと王子の出会いがちゃんと描かれていたのが良かった。

王子もかなり良い人だよね。

シンデレラが転んだとき、王子と一緒にいた貴族達は、シンデレラをただのバカな農民だと笑っていましたが、王子は彼らを叱りつけて助けにきてくれます。

分け隔てなく接するなんて素晴らしい!

しかもガラスの靴を履かせる前に、一目見てシンデレラと気付く観察眼。

いやはや、恐れ入りました。

チャーミング王子って名前はダサいけどね。

総じて、サイレント映画にしてはかなり面白かったです。
kyon

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3.5
1914年の『シンデレラ』。
シャルル・ペローがシンデレラを執筆してから随分世界中でシンデレラが実写化されているけど、印象強いのはディズニーの『シンデレラ』。

でもディズニー版は1950年代だからハリウッドの草創期に、変身がどうやって表されて、かつどういった世界観を持っていたかを観たいと思い鑑賞。

最初、やっぱりどこか絵画が動いているような感覚があって、じわじわと画面に引き込まれていく。当時のフィルムの独特な味わいって良い。

主役はアメリカの恋人、メアリー・ピックフォード!
この作品のピックフォード可憐な少女って感じが強くて可愛い。

ただこの時期はまだ女優や俳優たちが自分たちで衣装を集めたり用意しないといけなかったから、持ち寄りあるいはリースになる。

魔法使いの魔女っぽい装いとか手作り感があってほっこりする。笑

面白かったのは、二重焼きの手法で変身や魔法使いたちの演出をしていたこととあとはシンデレラの衣装もカントリー感があって、アメリカのファッションの感じがわかるところ。

魔法使いが魔法かけるときとかたまに画面に映らないようなカットで映していたり。
継母や姉2人、チャーミング王子はどこかディズニーも参考にしたのかな、雰囲気が似てました笑


サイレントは字が可愛いね☺︎
ameo

ameoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

『シンデレラ』アメリカでは初映画化の作品でシンデレラ役は当時人気の Mary Pickford が演じている。いじわるな継姉妹や魔法の馬車・ドレス・ガラスの靴など、おなじみの内容。

特撮による魔法や悪夢のシーンなどは中々凝っていますし、Mary Pickford も可憐で、当時の子供達も楽しんだのだろうと微笑ましい映画でした。
Ricola

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3.2
メアリー・ピックフォードが上品で可愛らしい!

森の妖精のシーンが特に好き。

王宮の様子とか、絵画の一部を切り取ったかのような美しさだった。
ピックフォードたん萌え。
妖精たちのいる森の造形がよくできてる。
モノクロでサイレント...
なかなか見る機会がなくいい経験になった

メアリーピックフォードの可憐さ!
さすがアメリカの恋人!!
FUKURAHAGI

FUKURAHAGIの感想・評価

2.5
無声映画をはじめて真面目に見ました。
1914年なので、100年前の作品。
ストーリーは、昨年のディズニーのものとほぼ同じなのでわかりやすいし、画像もハッキリしていてよかったです。
フィルム上映は、お手軽ではないとのことで、DVDとプロジェクターでの上映でしたが、そう言われると、やっぱりフィルム上映が見たくなる。

活動弁士さん:坂本頼光さん

「キートンの船出」
こちらは、イマイチだった。
a

aの感想・評価

3.3
サイレントですが、シンデレラなので複雑でもなく観やすいです!
アニメーションのシンデレラ、ディズニーの実写版シンデレラとところどころ違うだけかな?もっともっとシンプルにした感じ!

やっぱり時代が時代だけに、シンデレラのドレスは大したことなかったのが残念だけど可愛いです。
チャーミング王子はたまにエロオヤジに見えてしまい残念(笑)(笑)
かなり好き。いじわる姉貴3人組がラストで打ち首になるのサイコー。森の中の少女たちの妖精はロージー「緑色の髪の少年」の元ネタ?
つーか、ワザワザ靴をはかなくても顔見て「こいつじゃないな」ってならないの?
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