西暦180年。ローマ帝国の治世。歴戦の勇士として名声を馳せる将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)は、遠征先のゲルマニアの地で、時の皇帝マルクス・アウレリウス(リチャード・ハリス)から次期皇帝の座を託し…
>>続きを読むラッセルクロウがかっこいい映画を初めて観た!!
最後は泣いてしまった。
ローマ時代の戦士系は観てもないのになんとなく避けてたんだけど、2作目も観てみようかなと思った。
音楽はハンスジマーだったんや…
迫力のある映画だった。ハンス・ジマーの曲が彩るラストシーンは感動的。
ラッセル・クロウも良かったけど悪役の皇帝ホアキン・フェニックスが頭に焼き付いて離れない。若い頃のホアキン見たことなかったからイケ…
ローマ帝国の黄金時代、パクス・ロマーナの終わりを、1人の軍人の復讐劇から描いているのが面白いと感じた。
マキシマムを演じるラッセル・クロウは、言葉ではあまり多くを語らず、目線や表情、体の動きで感情の…
マキシムスかっこいい!まさに英雄!
にしても虎がいる会場で人間同士で殺し合いさせるとか、そしてそれが市民の娯楽として熱狂的にウケてることとかイカれてると思うわ、、パフォーマンスとしての戦い方や、演出…