チュニジアに向かうターキッシュ・エア機内で鑑賞。これからカルタゴを見に行くぞ、という流れで、そういや観たことなかったなあ、と思って観てみた。
直前に観ていた『ダイ・ハード』同様、主人公が強すぎる点…
オープニングの戦闘がハイライトか。
ストーリーはとてもわかりやすい。
時間が短いからなのか、それぞれの人物のサイドストーリーや、深掘りは無い。
イメージ通りのローマの世界観。
ラッセル・クロウの…
やっと観た
あんな理不尽な目に遭ったら発狂してしまいそう
ラッセルクロウはもちろんやけどホアキンもよかった
ていうかホアキン若くてびびった そういえば彼のおじさん役しか知らんかった
クレジット確…
歴史の事実とは異なるけど、暴君コモドゥスに絡めたプロットは、グラディエーターとしてコモドゥスと直接対面するときに防具を取るシーンや最後の一騎打ちで見せ場や盛り上がりがあり間延びすることなくあっという…
>>続きを読むストーリー、戦闘シーン、音楽など全てが最高だった。
ストーリーに関してはマクシムスとコモドゥスが対比になっていた。マクシムスが勇気のある人物として描かれているのに対して、コモドゥスはそれを羨ましく…
暗殺後に元老院からダムナティオ・メモリアエ(記憶からの抹消)という最大級の処罰を科されたコモドゥス帝。暴君ネロとも重なり、五賢帝後のローマ帝国の混乱を思わせる。
グラディエーター自体は史実ではないが…
この度引っ越しすることになりまして、引っ越しに追われていっこも映画見れず
やっと今日引っ越し作業が終わりめちゃんこ疲れています。
そんな中で見れたのがこちら💁
ローマ帝国の将軍マキシマス(ラッセル…
さすが名作と言われているだけの映画で、音楽もスケールも凄かったです。ただこう言う復讐スッキリ系の映画って意外と復讐シーンがあっさりしてますよね。僕的にはもっと痛めつけて苦しみ悶えながら死んで欲しいと…
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