実在の殺人鬼ヴェルナー・クニーセクを描いた映画で、1983年にオーストリア本国で公開後、反社会的として1週間で上映打ち切り。ヨーロッパ各地でも上映やビデオ販売が禁止され、日本では『鮮血と絶叫のメロデ…
>>続きを読む父親と母親から虐待受ける、少年時代に母親ぐらいの歳の女にSM嗜好を仕込まれるという主人公の人生が壮絶して「そりゃーこんな狂気に陥ってしまうよな」と。
この映画を観て「理解できない、不愉快でしかない」…
やっと観れた。見たことないカメラワーク。
観てる最中は
ソーセージ食いてえ→ずっと何がしたいんだよ→ソーセージ食いてえ
なんであんなに一回目のソーセージ食事シーンドアップしてた理由ってそういうこと?…
相当ヤバい映画だと思って見るかどうか迷ったけど、気になるし勇気出して見てみた。
始まりはドキュメンタリー風に主人公の生い立ちやどいう人間の説明が入る
家庭環境が酷すぎて、化け物が出来上がった訳か…
2階でシャワー浴びればいいのに。
絶対他にシャツあったでしょう。
題材になった犯人のWikipediaを読んだが
映画ではだいぶマイルドな犯行に。
さすがにこれがギリギリだったのか、
上映禁止にな…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion