小さい頃はロアルドダール文学ばかり読んでいたが、なかでもチャリチョコはいちばんのお気に入りだった。ティムバートン版は、公開当時何度も映画館に見に行った。
さて1970年代のチャリチョコはどうか、期待…
こっちでのチャーリーは大人しくしてないんだね笑、でも素直で優しい心を持ってるのは変わらないね
70年代の映画だからなのか実際にありそうなリアルな雰囲気を感じれて、ティム・バートンの作品の方とはまた…
ティムバートンに比べたら劣るのは当たり前。比較する時点でナンセンスだと思う。
原作を読んだ後に鑑賞したが、当時の技術であそこまでのセットに仕上げたのは本当に素晴らしい。曲も聴き馴染みのある曲で子供…
ティムバートン作品以前にこの作品がある事を最近知りました。見たいなーと思ったらすぐ見られる現代って素晴らしい。
こちらの作品のミュージカルな雰囲気がウォンカに繋がりますね。セットがすごい!チョコレー…
このレビューはネタバレを含みます
ブクブクソーダ飲みたいよ~。
ウォンカのなんとなく怖い感じがいい。
ウンパルンパはティム・バートン版とはちがうけど、こっちもいい。ウンパ・ルンパの場面は歌と共に楽しめる。
50年前の作品ゆえいた…
ティモシーシャラメのウォンカを観てからの鑑賞。
やっぱウンパルンパがいいよなあ。「チャーリーとチョコレート工場」と比べるとどうしても工場内のインパクトは弱いけど、この時代にこれ作ったのすごい。船のシ…
ティム・バートン版にあるようなファンタジーとカラフルな外連味は無いけど、正統派な童話ミュージカルにちょっと性格の悪いユーモアを入れた感じはすごく好き。スラングとしての意味じゃないキャンディ・マンも結…
>>続きを読む貧しいながらも両親と二組の祖父母と幸せに暮らす少年・チャーリー。ある日、不思議なチョコレート工場の経営者ウィリー・ワンカ氏が、世界にたった5枚の招待状を封入したチョコレートを発売し、引き当てた子供と…
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