七月のクリスマスのネタバレレビュー・内容・結末

『七月のクリスマス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「彼や他の社員が望んでいるのは、若いうちに自分の力を発揮できるチャンスです。全力を尽くして進歩するための。ほとんどの人は成功しないでしょうが、その意欲に意義があるんです。チャンスを与えられたことに満…

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最後のカットすごくすきだなあ。
黒猫が前を横切りかけたら目つむって、はい横切ってはいませーんそこはみてませーんっていっつもやってたけど。
これから起こること次第にこれからはしよっと。
フランクキャプラみたいな王道で心暖まるストーリー
コンパクトでパッと見れてとてもいい

クリスマスと題名にあるわりにクリスマス感は全然ないけど、オススメの一作
コメディ要素もあって笑いながら見れる

コーヒー会社が主催する標語コンテストに応募した若いカップルが、同僚のいたずらで受賞と信じ込まされて賞金を受け取りに行くがなんと本当に賞金を受け取ってしまう!

1時間ちょっとの傑作コメディ。

屋上…

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 平凡なサラリーマンの主人公ジミーは、人生逆転を狙って標語コンクールに応募した。それを聞きつけた同僚はジミーの机に偽の当選通知電報を置く。電報に気づいたジミーは大喜びし、事が大きくなっていく。

 …

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風刺が効いたコメディ映画。
序盤は、2人があまりにも「貧乏で不幸だ」という空気感でいっぱいなので共感ができませんでした。しかし、同僚の悪戯からあれよあれよと取り返しのつかないところまで発展していく様…

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社会風刺喜劇の佳作。企業、労働者、消費者。権威主義・資本主義社会への皮肉。痛快。

例によってコーエン兄弟を思い出した(『未来は今』あたり)。「THE END」が良いよな。オチ自体はまあそうだよねって話だけど。「黒猫が通るのは吉兆か、凶兆か?」「その後に起こること次第だ」みたいな会…

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8月のクリスマスという作品をツタヤで検索したら、引っ掛かった作品。

気になって借りて観たらかなり良かったです。
昇進して部屋を与えて貰ったものの、懸賞に当たってなかった事を知らされた後の「殆どの人…

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ただのコメディと思わせて時にベティがチャンスを与えてくれるように社長に懇願するところやジミーが二人が結婚したら貧乏で幸せになれないと話しているところ,小切手を破ったマックスフォード社長を見て,「これ…

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