最初のオムニバス映画。
日没まで暴走族とやりあうの豪快すぎるww
部品の飛び散り方がさいこうだよww
何十もの閉じられた扉をあけて、社長にブーしに行く社員も最高。
老人ホームも素晴らしい。
哀しみ…
世界初のオムニバス映画。
どれもこれも面白い。
ルビッチ監督が前に出てきてますが、一番短いロートン氏の巻でした。
さすが!漫画!
手塚さんの映画を思い出しました。
クーバーやラフトなとスターも顔を見…
Amazonのratingが低かったので半信半疑で観たら、私にはとても面白かった。観て良かった。チャールズロートンが傑作!まさかあんな終わり方するとは!他の話の登場人物も、そもそも手に入らないはずの…
>>続きを読む大会社社長の遺産を相続した、ランダムに選ばれし人々を描いた連作オムニバス。ほんとは百万ドルなんだけど、百万円でいいから私にもくれ。
しがない従業員、娼婦、詐欺師…と突然大金が舞い込んだ庶民の様々な反…
大会社の社長が死を前にして自身の財産の相続相手を電話帳から適当に選び小切手を送りつける。
その、突如100万ドルという大金を与えられた人々の人生の変化を描いたオムニバス。
商品を壊しすぎて減給される…
ルビッチが一瞬すぎて、拍子抜けした!
セリフすらも削られるけど、ルビッチの映画ってことはわかる!
他のもふつうに面白くてテンポ良かったかったし、コメディの中に急に死刑で引き裂かれる若いカップルの話も…
ピーボディの妻の口癖やら声色がウザすぎて見てるこっちが爆発しそうだし、ピーボディが繊細な人間なら高い壺を割ってしまう悪夢は鬱病のサインだろう。だからこそ、ラストで全ての陶器やガラスを破壊するシーンは…
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