このレビューはネタバレを含みます
何度か映像化されているリチャード・マシスンの「吸血鬼」の最初の映画作品。
(何故かこれだけ未見だった)
いつの間にか世界の多数派が変わっていて、正しいと思っていた自分こそが異端というか老害だったと…
あらすじ・感想↓
謎の細菌の流行により、人類の殆どが死滅、またはゾンビ化してしまった近未来。「私が最後の人類なのだろうか」と自問自答を繰り返す彼の前に、一人の女性が現れる。果たして彼女は、人類…
このウイルス発生期冒頭の「大したことないやろ」って考えとかコロナ禍を経てまた別の意味を持つな…
シュルレアルな空間の演出の為に貯水塔とかPalazzo della Civiltà Italiana…
「アイ・アム・レジェンド」(2007)のリメイク元。「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968)の元ネタ。「激突!」(1971)の原作脚本などで知られる作家リチャード・マシスンの長編小説『吸血鬼…
>>続きを読む不穏な始まりで幕を開けるのは「アイ・アム・レジェンド」の元ネタ。
地球にひとり残る男。
状況もわからぬままに、徐々にひきつける演出は実に巧い。
犬が出たりだとか感染のために一人など細かいところは変…
作品としてはB級感は否めませんが、1950、60年の映画を視聴できる人ならB級感を補って余りある作品です。
チープな吸血鬼をあそこまでチープにしたのにも意味はあったのかと。なるほどです。
ウィル・…