【突然始まる非日常。一寸先は闇。】
ジャケット写真のシャーロット・ランプリング様のジト目に心を鷲掴みにされ鑑賞いたしました。
ディスクをレンタルしてから気付きましたが、こちらドミニク・モル監督作品な…
この映画は、2005年製作の作品で、今から20年前に作られている。現在と比較すると「悪霊」、「シャーマン」、「ヒプノシス」等の不思議な力の存在の作品が非常に少ない時代に製作されている事に注目した。
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シャーロット・ランプリングの不機嫌な登場にこれこれ！とうれしくなる。
さらにシャルロット・ゲンズブールとの共演もうれしい。
シャーロットに纏わる出来事がきっかけでシャルロットのダンナの妄想と現実が入…
シャーロット·ランプリングの怖～い女の役に震えます。シャルロット·ゲンズブールは、可愛らしかったです。正直、スッキリしない内容で、各々が解釈する系です。何となく、そうだろうな？までしか、解らなかった…
>>続きを読む一軒家を借り切り撮影した場面が多く、低予算のTV映画に観える。
女優のキャスティングにお金をかけ過ぎたか…、しかしその甲斐はあり、映画云々よりふたりの印象が強く残る。
愛と憎しみ、そしてセックスが…
とにかく怖いランプリング。夫のデュソリエが部下の家で夕食に招かれる。いったん車に戻ったデュソリエがなにやら説得してやっと降りてきたランプリングはサングラスをかけていて、家に入っても食卓についても外さ…
>>続きを読むシャーロット・ランプリング
シャルロット・ゲンズブール
この2人が出てるだけでも魅力
タップリ！！
シャーロット・ランプリングの死んでもなお残る存在感！
シャルロット・ゲンズブールの
する事なら…
