クストリッツァのこういうアホみたいな映画好きやわぁ。
音楽と愛とパーティみたいな。それだけ。
やけど登場人物に魅力がありすぎて見てる分には楽しかった。
この未亡人女性のどこに魅力があるんか分から…
意味不明な話は嫌いじゃないけど、さすがにこれはわけ分からなすぎた
ユーモラスなシーンや、面白げな状況はあるんだけど、繋がりがよく分からなすぎて、混乱したまま進むので、ただしんどいなと感じた
クセの…
クストリッツァ監督作品らしくストーリーはよくわからないし登場人物はみな奇人ばかりで会えば奇行に走ったり他愛の無いことばかり喋ったり全く理解できなかったけれど、田舎から出ることが出来ず悶々とする人間た…
>>続きを読む若い頃のジョニーデップがかっこよすぎると再認識。
話の内容は正直よくわからんかった、、
でも、1本の軸がしっかりあってさらに子供心もあるそんな大人でありたいと思った
最近考える事が多すぎて映画観た…
若き日の美しいジョニデが、十分堪能出来ました。
92年だから、『ギルバート・グレイプ』より1年程前。
冒頭数分は一面雪のアラスカ、エスキモーの映像、こちらがラストにも繋がる
ニューヨーク、…
甥の両親の死の責任は自分にあると気に病み続けるおじは甥に自動車販売店を継がせようとする
そこに車を買いに来た未亡人と義理の娘
甥は未亡人に恋して一緒に暮らし始める
ほぼ悪いことしか起きないのに全然…
このレビューはネタバレを含みます
あぁクストリッツァ!!
しょっぱなからフェリーニを感じ、、
整合性の取れた映像なんかより
何故人間が伝わるのだ、こんなにいきいき。
反目して見えては深く愛し合い、
演じるものは演じ
さまようも…
上手く言葉にできないけどあんたバカってくらいやっぱジョニーカッコ良いや。
色物系も良いけど、ってゆうかそれがハマる一因でもあると思うけど色んなルーツを持つ人で、だからかアメリカ人やアメリカって国に固…
クストリッツァ監督がアメリカンドリームならぬアリゾナドリームを描く。
ジョニーデップ、ヴィンセントギャロ、ジュリールイス、フェイダナウェイ、リリーテイラー、登場人物全てがハマり役。
様々なメタフ…
舞台が旧ユーゴでもなければハリウッド役者を起用していて、監督の中ではかなり異質な作品ですね。
エミール・クストリッツァはメタファーが多いけれど何についてなのかは自分の無知が故に気付けない。
若い…
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