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「フラッシュバックメモリーズ」に投稿された感想・評価

MayumiI

MayumiIの感想・評価

4.0
ディジュリドゥ(アボリジニの伝統楽器)奏者のGOMAは交通事故にあい、高次脳機能障害になり、新しいことを記憶することが苦手になり、古い記憶の多くも失ってしまう。

ナレーションや本人のインタビューを廃し、映像と音楽、日記で構成されるドキュメンタリー。まるでミュージックビデオを見ているようだった。ディジュリドゥの独特な音色と相まって、すっかり異世界につれていかれた。爆音&3Dで見たかったなあ。

高次脳になってから、突然絵を描き始めたGOMAさん。ありきたりな感想だけど、記憶を失い、絵も描きはじめて、まさに「第ニの人生」。日記を読むと彼の葛藤が伝わってきて、切なく、また、すごく励まされた。家族がいてよかったね。
Issey

Isseyの感想・評価

-
久々にこういうの見た。
記憶をなくしたディジィリドゥ奏者GOMA氏のドキュメンタリー。
低血圧

低血圧の感想・評価

3.7
たまたまスペシャを見ていたら放送されていたので鑑賞しました♪

GOMAさんの存在もディジュリドゥという楽器も全く知らない状態での鑑賞でしたが、この映画を見終わった時にはGOMAさんにもディジュリドゥにも心を奪われていました😌✨
しかし『身体で覚える』とはよくいうけれど、身体の記憶はこんなにも強く逞しいものなんですね、すごい。。。

構成も音楽も映像も、今までみた映画とは全く違うテイストの映画で、すごく不思議で印象に残る映画体験でした。面白かったです😳😳‼︎‼︎
ドキュメンタリー。
ディジュリドゥのテクニック。
ハンパない。
富井

富井の感想・評価

-
事故により記憶障害を負ったディジュリドゥ 奏者GOMAの人生の記録
LIVE映像と記録映像を同時に見るのは新しかった
体の記憶って凄い
映画館で見たらよりLIVE感味わえるだろうな
5hun

5hunの感想・評価

3.1
Gomaのドキュメンタリーということで、当時映画館で鑑賞。内容が云々というより、画と音にトリップできるブッ飛び映画でした
 何の予備知識もなくDVDを観始めたら、生演奏を聴いたことがある人だった。
 
 2001年前後だと思うけれど、大阪九条でのライブにひょんなことから行ったのだった。
 20人も入ればいっぱいという狭いスペースで、本人も我々客も板間に直に座った。
 その時は、ソロだったので、薄暗い空間に「びにゅおぉおん」などというディジュリドゥの音色が響き渡り、私は「何だか怪しげでスピリチュアルなところに来ちゃったなあ」などと感じたことを思い出した。
 
 この映画に描かれたことを前にしていうのも何だけど、私自身がこの人を見たことをすっかり忘れていたことに我ながら驚いた。
 私が行ったライブの映像は、本作には入っていなかったけれど、ほかのライブ映像に出てきた、レインボーカラーの幕とか、モーモーパジャマみたいな衣装を思い出した。
 
 その後、この映画で演奏されるようなパーカス入りのバンドになったということだけど、これ、絶対パーカスありの編成のほうがいいと思った。
映画の最初から最後まで延々とライブセッションが行われる。ひとりの人間についてのドキュメンタリーでありながらインタビューが一切ない。ミュージシャンのGOMAが言葉で語るのは、過去の映像と日記の中でだけ。言葉ではなく音楽に語らせている。音楽がどのような言葉よりも説得力を持つことを監督が分かっている。「自分は誰なのか?なぜ生きているのか?」
GOMAが日記で綴る普遍的な問いに、僕は不意を突かれて泣いてしまった。
kotomi

kotomiの感想・評価

-
自分に起こったことが、最終的には必然だったんだと受け入れる勇気。
大切な何かを得るためには、何かを捨てなければならない、という言葉がよぎる。
代償は大きいが確実に大きな力も手に入れていると感じた。

たまに、身体と頭が合ってないと思うときがあるが、GOMAさんの言葉で、間違いじゃないことと、記憶って頭だけでされてるもんじゃないなって思った。
こんな3Dの使い方ってあるんだ、とかなり衝撃を受けた映画。その後の「山田孝之3D」の3Dの使い方もまた、本作とは違った意味ですごかった…。
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