フラッシュバックメモリーズの作品情報・感想・評価

「フラッシュバックメモリーズ」に投稿された感想・評価

あるディジュリドゥ・アーティストのドキュメント映画

2013年10月26日、鑑賞。

交通事故で記憶に障害を抱えるようになってしまったアーティストのドキュメント映画。
GOMAというディジュリドゥ・アーティストは、2009年11月の交通事故で外傷性脳損傷と診断された。家族も苦労を抱えることになった様子が描かれる。

自分は、そもそも、ディジュリドゥなる楽器があることすら知らなかったので、未知の世界を見せられた。音楽も初めて聴くような音楽だった。

現在のGOMAさんの演奏風景の背後に、過去の映像を合成する手法は斬新であった。
zhou14

zhou14の感想・評価

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不思議な映画だが、こういう手法に至った訳が、僕には判る気がするする。これは低予算でナレーターを雇う余裕もない低予算作品がテロップに頼らざる得なかったAV作品の手法だ、しかし、この映画ではそんな事関係なく成功している。
2013/01/27
映像の使い方うまい良かったでも音楽にのれなかった、ドキュメンタリー映像撮ってもどれもリアルにはならないのと自分がどこの時間軸にも存在しないっていうのが
懐かしいレヴューをひとつ(レヴューは当時のものです)

2012 東京国際映画祭最終日、コンペティション部門の観客賞授賞式&上映会に行ってきました。

受賞作は松江哲明監督の「フラッシュバックメモリーズ3D」。交通事故で記憶の一部が消えてしまったり新しいことを覚えづらくなるという「高次脳機能障害」になってしまったディジュリドゥ(オーストラリア、アボリジニーの楽器)奏者GOMAさんのドキュメンタリー映画だ。

まだ事故に遭う前の画像をバックに現在のライブ映像が3Dで重層的に絡んでくるといういままでにない3Dの使い方が斬新。

授賞式に登壇したGOMA氏は昨年撮影したこの映像の記憶もないと言う。それでも今をポジティブに生きようとする彼の今を追ったドキュメンタリーには見るものに訴える力があった。
ARIGATONA

ARIGATONAの感想・評価

3.0
GOMAさんの音楽をこの映画で初めて知りました
前を向いて音楽続けてるの尊敬する
周りの人のサポートがあってこそだと思った
小森

小森の感想・評価

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ヴォーンヴォーンヴォーンって感じの映画でした。意外と楽しかったです。ヴォーンヴォーン。
上映会とトークライブにて鑑賞
事故で高次脳機能障害を患ってしまったGOMAさんのドキュメンタリー映画。
面白かったしディジュリドゥっていう笛、アレやっべえカッコイイな。
けんに

けんにの感想・評価

2.1
本人はすごいと思うけど、この映画自体はなんか苦手
isse

isseの感想・評価

5.0
『自由とは心の総称で、目には見えない意識だ』

事故により記憶が残らない障害を持ってしまったGOMAさんが今奏でる音にフラッシュバックするように過去の映像が流れる。

記憶がなくなっても過去の自分が残したものが今、そして未来の自分を生かす
交通事故により記憶が消えていくディジュリドゥ奏者(長い木の幹をくりぬいて作った筒を吹き込む息だけでコントロールするアボリジニの楽器)GOMA(日本人)。彼の演奏が全編に渡り続くが、そこには過去から現在に渡る映像・文字・アニメーション・絵画が3Dのレイヤとなって重なる。しかし、それは彼にはもう失われた記憶。そして未来の自分に語りかける、今幸せかと。画期的な作品。
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