フラッシュバックメモリーズの作品情報・感想・評価

「フラッシュバックメモリーズ」に投稿された感想・評価

Campbell

Campbellの感想・評価

3.4
今年のフジロックで、自分が見た中ではベストアクトだったGOMA。
彼のことを詳しく知らなかったから、興味を持って観てみた。

リズム最高。踊りたくなる。
『映画 山田孝之3D』の感想で本作について触れているものが幾つもあった理由がよく判りました。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
レイブとか行かないし好きなジャンルの音楽ではないので満足度はそれほどではないんですが、作品としてはとても興味深かったです。自分がこの人と同じ目に遭ったら、一体何に活路を見出せるのだろう?忘れたくないものを書き留め、それをまた読み返した時の絶望を思うと途方にくれる。それでも生きてかなきゃいけないわけで、前を向く以外に道はない。
nssk

nsskの感想・評価

3.2
ラッパーかと思ってみたがちがった。事故で記憶障害になってしまったミュージシャンのドキュメンタリー。昨日のことを思い出せないが音楽だけは体が記憶していた。
交通事故により高次脳機能障害を患ったGOMAさん。記憶障害もあり5分までしか記憶できないという。
自分が何者かさえ分からない、そんな中で、再び立ち上がりライブをしようと奮闘するドキュメント。
劇中、僕は泣きながら体を揺らしてた。
ライブを観てるような映画体験ができます!
ゆきよ

ゆきよの感想・評価

2.5
今年の人間交差点でGOMAバンドを見るので予習に観た。
高次脳機能障害で突然絵を描き出すのマジなのか…!?

ずっと同じようなブオブオミュージックがかかってるので、いやその音楽が素晴らしいのはわかるんだけど、やはり退屈になってしまった。ナレーションもないしテキストを追うのが大変。
に

にの感想・評価

4.0
先日GOMAさんのライブを観て、
少し先にまた聴きに行く機会があったので、その前に。
その人の背景を知ってから聴くと同じ音楽でもグッとくるものがあるなあ、、って見終わった後に思った。ただ映画館で観たかった。
交通事故で記憶に障害を抱えるようになってしまったアーティストのドキュメント映画。

GOMAというディジュリドゥ・アーティストは、2009年11月の交通事故で外傷性脳損傷と診断された。
家族も苦労を抱えることになった様子が描かれる。

自分は、そもそも、ディジュリドゥなる楽器があることすら知らなかったので、未知の世界を見せられた。
音楽も初めて聴くような音楽だった。

現在のGOMAさんの演奏風景の背後に、過去の映像を合成する手法は斬新であった。
tto

ttoの感想・評価

2.3
爆音上映?にて鑑賞。
手数多すぎなビートの上に乗るGOMAの音は一気に引き込まれる。
「ぶぉー」とか「ポンポコ」とかあの楽器はどうやってあんな音を出すの?

その反面、映像にはそれほど魅了されず。
監督の意図としては過去・現在・未来の3層を3D映像で表現したそうだが、
効果的とは思えなかった。
ライブ映画という難しいジャンルだが、
特に引っかかる部分がなく終わってしまった。
のら

のらの感想・評価

4.0
交通事故で記憶障害となったディジュリドゥ奏者のGOMAを描いたドキュメンタリー映画。ドキュメンタリー映画というよりミュージックビデオに近い作りの映画になっている。

というのもこの映画はGOMAのライブに過去の映像(記憶)を投影する形で進行していく。ポリ・リズム調の音楽と相まってタイトルに有るように観客もフラッシュバックを追体験している錯覚に陥る。非常に奇妙な映画になっている。なので一般的なドキュメンタリー映画のようなナレーションによる説明なども一切ない。

しかしこの映画自体がGOMAの記憶となっており、GOMAの記憶障害を追体験できるためドキュメンタリー以上の価値のある映画になっている。
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