小学生の頃、友達と街の映画館で観た映画。
今はもうない映画館。
映画を観ることが目的ではなく、友達と街に映画館に行くのが目的で、それが大人のように思えた。
それまでは大人とアニメ映画を観に行くのが…
「七人のおたく」との二本立てだが、両作品とも脚本は一色伸幸。こちらの方が面白いのは、監督が滝田だから。良い脚本でも、監督が凡才では面白くならないという見本のような組み合わせ。しかし、本作は1作目には…
>>続きを読むYoutubeで真田広之ばかり見ていたらオススメに出てきたので鑑賞。35年前の映画。
半年前に病院で親を看取った身としては、コメディ部分も笑って良いのか微妙なライン。でも最後まで観ました。
《おく…
No.4396
前作のドタバタ感がなくなって、より「死とはなんぞや」「生きるとはなんぞや」のテーマが浮かび上がった。
元気で爛漫なイメージのある小泉今日子がこういう役をやると、なんだか切ないねぇ…
久しぶりに見たらびっくりするぐらい覚えていた。今だと不適切な表現になるのかもしれないけど、埋もれさせとくのもったいない作品。キョンキョン、三上寛、真田広之、みんな若くて美しい。脇も実力者揃いで特にも…
>>続きを読む明るい映画なのか?
暗い映画なのか?
笑わせたいのか?
焦点が定まらない進行。。
あきらかに一作目の方がよく出来ていた。
小泉今日子さんが杏里さんの歌を歌うLiveシーンはキョンキョンファンにはたま…
当時、人気絶頂だった小泉今日子主演のアイドル映画。
ライブシーンもあるのだが、
ストーリーはありふれた難病もので、出来栄えは感心できるところまでいかない。
でも、
「人間は泣きながら生まれてきて泣き…