この作品から発せられるポジティブなメッセージを必死に胸に手繰り寄せたくなる。
80年代のジョナサン・デミのコメディには常に成り変わり、やり直しのテーマがある。別の誰かになりきること。その別人として…
ジョナサン・デミ監督の「羊たちの沈黙」直前の作品。主演は「恋のゆくえ ファビュラス・ベーカー・ボーイズ」直前のミシェル・ファイファー。二人にとっては「夜明け前」の作品ですね。アレック・ボールドウィン…
>>続きを読むジョナサンデミのオフビートコメディ
80年代のアメリカはイケイケのド派手で面白い。
ボスの奥さん頭モハモハすぎw後半怒りがピークになるにつれてどんどん頭もデカくなってきてる気がして笑った
お話はそこ…
マフィアの夫が殺され、葬儀中にボス(実は犯人)から迫られキスされる未亡人。
安アパートに引っ越し、職も探して人生をやり直そうとする女性の奮闘記。というより、共犯者と疑われて囮捜査中のFBI捜査官に…
「愛されちゃって、マフィア」という邦題がいかにも80年代って感じ。好き。
沢山笑わせてもらったし、楽しかった。
疲れた時や元気が無い時はこういうドタバタコメディを見るに限る。
ミシェル・ファイフ…
2023/8/27 スカパーで鑑賞
238日目で246本目
久しぶりのラブコメ映画。
今となってはもう無理だけれど人生1度くらいは女性からデートしない?と誘われてみたかった。😅
人生1度くらいマ…
同じマフィアものでも
スカーフェイスの
エルビラとは真逆で
可愛いさ満載
ミッシェルファイファー
マイアミのホテルの
部屋は一度は
泊まってみたいかも。^ ^
トニーは悪だけど
ユーモアの効いた…