トゥルー・カラーズのネタバレレビュー・内容・結末

『トゥルー・カラーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まず80年代的キラキラサウンドが最高🥺
ラブコメの王道のような出会い方をする2人🤣
ほんのり『Saltburn』の香りがした。
J・キューザックが B・コーガンのほう。野心すごい🔥
パーティに乗り込…

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育ちのよいお坊ちゃんと貧しい家庭出身の野心家の友情。
お互いの真実が明らかになった時「他の道は選べなかった」というピーター・バートン(ジョン・キューザック)と「選択肢はあった」というティム・ゲリティ…

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 30年近く前の作品でありながら、退屈することなく夢中で見ました。多分、友情・人間関係・昇進・恋愛など、朽ちないテーマだったせいだと思います。『スーパー・チューズデー』に似た感じだけど、この作品の方…

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まず成りあがり者ピーターを演じるのは「マルコヴィッチの穴」で有名なジョン・キューザック。
小心で信頼できなさそうな薄い唇と大胆不敵な言動がミスマッチしていて魅力的でした。
ピーターは観た人ほとんどみ…

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他人を蹴落として、利用して(時には必要だけど)成り上がろうとしても、いつか化けの皮は剥がれる。友情を裏切ってはいけない。

ティムがやり返したのに、あまりカタルシスの得られない展開には肩透かしを食らった気分に

ただピーターが見栄を張って「クリスマスはロンドンで、世界銀行に勤めてる親父と過ごす」と言いつつ、その辺のオネー…

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