映画をよく観ていた80年代前半の作品なのに知らないと思ったら、日本劇場未公開でした。
ホラー・コメディと紹介されていますが、スティーブ・マーティン(当時34歳)お得意のナンセンス・ギャグ満載で、ホラ…
人気コメディ俳優のブラックコメディ
『かの森に我が愛は死んだ』
脳外科の世界的名医ハフハールは 妻レベッカの死から立ち直れずにいた
そんなある日 ハフハールはドロレスを運転中に引いてしまい自ら手…
アメリカのSFコメディ映画。
ずっとお下品なノリでふざけ続けるブラックユーモアだらけの怪作。
真面目に観てはいけない内容。
現代のコンプラには沿っていないし、合わない人には合わない、良い子には教え…
カール・ライナー監督との名コンビぶりを発揮するスティーヴ・マーティン主演のシュールコメディ。脳みそに恋をしちゃう脳外科を演じるマーティンが最高過ぎる。お気に入りシーンは脳みそのために素敵な身体を求め…
>>続きを読むもう、主人公の脳外科医の名前からして、コメディです😄。もちろん映画の中では、彼の名前も笑いのネタにしています。
脳外科の世界的名医であるハフハール(スティーブ・マーティン)は、美しい女性のドロレス…
カール・ライナー監督作。
コメディの名手カール・ライナーとコメディアンのスティーヴ・マーティンが『天国から落ちた男』(1979)、『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』(1982)に続き3回目のコ…