アメリカのSFコメディ映画。
ずっとお下品なノリでふざけ続けるブラックユーモアだらけの怪作。
真面目に観てはいけない内容。
現代のコンプラには沿っていないし、合わない人には合わない、良い子には教え…
カール・ライナー監督との名コンビぶりを発揮するスティーヴ・マーティン主演のシュールコメディ。脳みそに恋をしちゃう脳外科を演じるマーティンが最高過ぎる。お気に入りシーンは脳みそのために素敵な身体を求め…
>>続きを読むもう、主人公の脳外科医の名前からして、コメディです😄。もちろん映画の中では、彼の名前も笑いのネタにしています。
脳外科の世界的名医であるハフハール(スティーブ・マーティン)は、美しい女性のドロレス…
カール・ライナー監督作。
コメディの名手カール・ライナーとコメディアンのスティーヴ・マーティンが『天国から落ちた男』(1979)、『スティーブ・マーティンの四つ数えろ』(1982)に続き3回目のコ…
世の中のマジキ〇と謳ってる映画よりよっぽどマジキ〇だし、全てに於いて勢いが凄くて終盤はちょっと疲れた。
クソほどくだらないギャグを常にかましてくるおバカコメディだけど、やってる事自体はめちゃくちゃホ…
天才外科医ハフハール博士が、脳みそに恋するドタバタSFブラックコメディ🧠
とにかく隙あらばネタを突っ込んでくるから面白いけど疲れるw
特に好きなのは、開頭オペのシーン!
頭頂部を押し込んで回すこ…
ジャケットの表紙だけでもスティーブ・マーティンの弾けっぷりが分かるが、中身も大分ぶっ飛んでいる。
脳医学のため脳みそに異常な愛情を持つマイケル。
自分が誤って事故を起こしたドロレスに脳手術を施し、…
愛すべきおバカSF
いやぁまじでスティーブマーティン最高だなぁ〜
キャラ良すぎ。
無理のない笑いで1人で見ててもしっかり笑える。
ツッコミどころとかけっこうありますが、道徳とか難しいこと置いとい…