恍惚の人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『恍惚の人』に投稿された感想・評価

IMAO
4.0

弁護士事務所で働く立花昭子(高峰秀子)は夫・立花信利(田村高廣)の父である立花茂造(森繁久彌)と母、そして息子・さとし(市川泉)と暮らしていた。ある日、義理の母が亡くなり、その頃から父の認知が進み始…

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MMMm
4.0

26.10.16 恍惚の人
今、遠距離だけど母の介護をしているため興味があって観に行った。

壮絶な介護録というべき映画。

きっとこの時代において、なるべく見ないよう蓋をしていた分野に光がさした内…

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taichi
-

・惹き込まれたというかだいぶ集中して観れた
・森繁力を痛感
・花
・お母さん
・でもそこまで感動的な展開をつくらないのがいい
・骨が彼にとってはただのモノになったり、糞って汚いモノなんだっけかとか、…

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舅を最後まで心から気遣ったのが外から嫁いできた高峰秀子だけという構図が『東京物語』の原節子を彷彿とさせる。
惚けた森繁久弥のいる家での出来事は他の場面より照明を暗く落としてほとんどホラーみたいな撮り…

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TOT
-
機会があって昔に観たが気分が悪くなった。感動物語として消費できるのは介護をしない男だけ。
鳥が出てきたけど「急に具合が悪くなる」に出てきた鳥はオマージュなのかな

有吉佐和子の小説が原作。当時かなりベストセラーになり、新潮社の建てた別館は恍惚ビルと呼ばれたとか。

大変だ……の一言に尽きる。

まだ認知症が老人性痴呆症と呼ばれていた時代。医療や制度の変遷はよく…

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akrutm
4.5

突如として認知症を発症した84歳の義父と、その介護に翻弄される嫁や家族の日常を通して、高齢化社会がもたらす家族の孤立や介護の重圧、そして人間の尊厳を問いかける、豊田四郎監督による人間ドラマ。原作は、…

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認知症介護のリアル。
遠くに住んでいて自分の両親の実情をわかっていない「カリフォルニアからきた娘」な実の娘。顔も忘れられている自分にはできることが何もないという息子(夫)。ぞんざいな扱いをされ続けた…

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Benito
4.0

【 森繁久彌と豊田四郎、恍惚のその先に 】

かつては「痴呆症」と呼ばれていた病は2004年に厚生労働省が現在の「認知症」と変更したが当時この病を日本でいち早く扱った作家が有吉佐和子。彼女の原作を映…

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