バッド・トリップ 100万個のエクスタシーを密輸した男に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『バッド・トリップ 100万個のエクスタシーを密輸した男』に投稿された感想・評価

いまいちパッとしない映画ではあったけど、実話ベースだからまあそらそうかという。事実は小説よりも奇なり、とも言うけれど、大体の場合実話は「せやろな」というところに落ち着く。

何で得たお金かというのは…

>>続きを読む
844

844の感想・評価

3.5
バーグラビ目指してる真面目君野心家。
ツレの兄貴がドラッグディーラー。
ユダヤファミリーのタマ百万個持ち込む。
ひねりも無いし実話だからパターン。
ドラッグ感もあんまり無し。
Qティプでてる。
ザン

ザンの感想・評価

3.2
ジェシー・アイゼンバーグの細かくうなずく仕草に若者の苛立ちを見る。巻き毛が気になった。
南

南の感想・評価

-

ドラッグ商売で身を持ち崩す人の話。

人間の掘り下げも起伏も乏しく、中途半端な映画。

「ドラッグは良くないです」

というお題目をシリアス要素だけで描いても何の意外性もないから

「そりゃそうです…

>>続きを読む
ぺあの

ぺあのの感想・評価

2.5
結局なんだっていう感じ。裏社会に染まっていく姿というフレコミだけど、全然そまってないし。宗教てきな感じが強い
Koheii

Koheiiの感想・評価

4.0
急にジェシーアイゼンバーグが見たくなって見ました。ユダヤ系アメリカ人ってこんな感じなんかなーって思いながら見た作品です。

感想川柳「教訓も ドラマ性も ちょい弱め」


レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)


1998年、ニューヨーク。ブルックリンの厳格なユダヤ教コミュニティで育ったサムは、将来はラビになるこ…

>>続きを読む
炒飯

炒飯の感想・評価

3.8
また邦題の改悪ですなー。

そんなちゃちな話じゃない気がした。

宗教的な意味合いもストーリーに深く関わってるし。。

落ちるとこまで落ちて、ほんのチョコッと前向きになる話
ふしん

ふしんの感想・評価

3.0

ユダヤ教徒の青年が、唆されるまま麻薬の密売に手を染めるクライム映画。

元々、厳格な家庭で育ったためか、麻薬密売グループの一員として徐々に信頼を得て、仲間と戯れる主人公が、自由で、活躍の場を得て、生…

>>続きを読む
なべ

なべの感想・評価

-
悪いことしたらダメ、けどそこからまたやり直せるかもしれないね、ってお話

あなたにおすすめの記事