若い頃の恋は盲目だと思う。有頂天になり見境が無くなる。けれど何をしても良いわけではない。
次男シモーネは「人間のクズ」の行動を取ってしまった。三男ロッコは寛大すぎた。四男チーロはバランスが良かった。…
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アロン・ドロンの男前さは、涙の似合う儚げな男前さだ。あの引き込まれるような瞳の中の愛情と苦しみを感じさせるだけの顔がそこにある。
チーロが1番まともで、彼の言う通り、家族だからこそ許してはいけないこ…
戦後イタリアの南部移民問題を題材とする、ルキノ・ヴィスコンティ監督の家族ドラマ。
母親とその5人息子からなる貧しい労働階級の家族が、父親の死を機にイタリア南部の故郷を離れ、ミラノに引っ越す。
「…
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ルキノ・ヴィスコンティ、画面の奥行きがすごい、
見ているだけで感動する映像
アラン・ドロン、イケメンすぎ
優しいが自分を守れない、、
生きていくうえで、残酷な側面を浮き彫りにしてる、、
にしても…
何かと頼りになるヴィンチェンチォ、人間のクズ、シモーネ、寛容すぎたロッコ、一番真面目なチーロ、末っ子ルーカ。パロンディ兄弟のそれぞれの生き様。寛大と慈悲は時に相反する結末に哀愁漂うニーノロータの音楽…
>>続きを読む個人的ルキノヴェスコンティの最高傑作。カラマーゾフの兄弟を彷彿とさせる兄弟の物語。シモーネは最低の人間だが、ある種の人間味を感じ、チーロは兄弟の中で普通の感覚を持った人間、ロッコは人間を超えた優しさ…
>>続きを読む主人公まじでかっこいいから見よ!!て友達に誘われたけど、ほんまにあまりに美形すぎて途中内容に集中できんかった笑笑
でもそれを置いておいてもなんだか特別な映画だったなあ…兄弟間の嫉妬だけでは言い表せな…
“善”は時に“悪”よりも多くの血を流させる。そう感じた3時間。
善意が構造化されたとき、それは暴力になる
シモーネが狂ったのは街のせいか?女のせいか?それもある。だが決定的だったのは、ロッコの…
“こいつらには、カラマーゾフの血が流れてる。”
純粋、嫌悪、愛憎、叫び、涙、善、暴力…..。母親の精神は、まるでフョードルカラマーゾフの様に、饒舌で差別主義。ロッコはアリョーシャカラマーゾフの様に純…
☆昨日観た羅生門同様、やっと出逢えましたね、の鑑賞です。まだまだあるんですよね、未見のキラキラ古典が。
☆ロングショットあるいはロング気味からの寄りのショットへ。うっとりするような的確なロングショッ…