このレビューはネタバレを含みます
仕事に行く息子たちに「たくさん稼いでこなかったら私の息子じゃないからね」ってお母さんが送り出す、この序盤のシーンでもうモヤっとした。
ヴィンチェンツォが怒るのも無理はないけどだからと言って好きだ…
アランドロン見たさに視聴。
幸福からの絶望がすごかった。幸福には2面性を持つことが上手く表現されていて、胸に来るものがあった。
傷つき傷つけられる、そのヒリヒリした感受性が繊細な者、若者なんだろうな…
(2026.90)
イタリアの田舎町から、母親と四人の息子たちがミラノに住む長男のヴィンチェンツォを訪ねてやって来る。父親を亡くし拠り所を亡くしたためだったが、ちょうど自身の婚約祝いのパーティー中だ…
U-NEXTで視聴、字幕版・モノクロ
ドラマ
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品、アラン・ドロン 出演
夫を亡くしたロザリア・パロンディは長男ヴィンチェンツォを頼って、次男シモーネ、三男ロッコ、四男チ…
このレビューはネタバレを含みます
ルキノ・ヴィスコンティ監督🤗✨
アラン・ドロン主演✨
音楽ニーノ・ロータ✨
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ✨
とても人間臭い展開なので、観やすい作品かなと思います👀✨
「人間のクズ!」
そう…
やりたいことはわかる。テーマはどこまで人を信じられるのか、ということだ。ろくでもない身内をどこまで愛すことができるのか。一度落ちぶれた人間が再起できるかどうかは誰にも分からない。
映画ではよく破滅…
きっとミラノに移住しなければこの破滅は起こらなかったと思う。しかしそれは停滞によるもので、ただ単に歪みを歪みとして認知出来ない状況にあるだけなのだろう。家族愛の美しさと醜さの二律背反が悲劇的に描かれ…
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