このレビューはネタバレを含みます
ルキノ・ヴィスコンティ監督🤗✨
アラン・ドロン主演✨
音楽ニーノ・ロータ✨
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ✨
とても人間臭い展開なので、観やすい作品かなと思います👀✨
「人間のクズ!」
そう…
やりたいことはわかる。テーマはどこまで人を信じられるのか、ということだ。ろくでもない身内をどこまで愛すことができるのか。一度落ちぶれた人間が再起できるかどうかは誰にも分からない。
映画ではよく破滅…
きっとミラノに移住しなければこの破滅は起こらなかったと思う。しかしそれは停滞によるもので、ただ単に歪みを歪みとして認知出来ない状況にあるだけなのだろう。家族愛の美しさと醜さの二律背反が悲劇的に描かれ…
>>続きを読むシモーネやロッコの行動に困惑しつつも
世界遺産的なミラノの勝手なイメージとは真逆で
殺伐とした雰囲気の都市も相まって、なんだかんだ見てしまう
正直ナディアより、脇役のクラウディア・カルディナーレの方…
ヴィスコンティ中期の人気作であり最後のネオリアリスモ系映画。ミラノにいる長男を頼って南部から越してきた母親と次男以下の四人の息子たちだったけれど長男のフィアンセの一家といざこざを起こし、独自に生活の…
>>続きを読むルキノ・ヴィスコンティ監督がイタリアの5人兄弟の運命や彼ら一家の崩壊をドラマティックにモノクロ映像で描写し、第21回ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞した作品です。『太陽がいっぱい』で人気に火が…
>>続きを読むシモーネはミラノ、というより社会に?適応できなかった。シモーネ自身も、家族含めた周りもよくなかったと思う。
ロッコは理想主義に偏りすぎて現実逃避しているようにみえ、チーロのいう通り実生活には向いて…