キン・ザ・ザでの罵倒語“キュー”がなんでか可愛いく思える不思議さ、、
以前に世界観が受け付けれず途中で終わってしまったがリベンジできて良かった。
檻とか鈴とかマッチとか物はなんであれ社会の本質的なも…
好きな映画ですねえ。「ク〜〜〜〜〜」 でも正直、これ何点つけていいか悩みます。ロシア産脱力SFコメディ。見る人を選びますね。ヴァイオリンを弾きながらマ〜マ〜と歌うとこで大爆笑できるかどうか?すごい珍…
>>続きを読むクー!
何回休憩したか。
独特な挨拶とか、上下関係などの設定は面白いけど、そこでカットするの…ってなってちょっとだるかった。
飛ばし飛ばしで観てちょうどいい。
オチはふーんって感じ。
でも!!ペペラ…
何これめっちゃおもしろい。
ある日奥さんに買い物を頼まれたマシコフおじさんは、道でたまたま出会ったバイオリン弾きのゲデバン君と、ひょんなことからはるか宇宙の彼方の惑星に飛ばされてしまう。摩訶不思議…
なんでロシア映画ってこんなに芸術性高いんだろう。シンプル、廃棄、ガラクタ、鉄くず。広大な土地なだけ、ロケ場所も多いのだろうか。風景だけで絵になる。ストーリーはわけわからない頭のおかしなSFだけど、身…
>>続きを読む(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986