やっぱり言いたくなる「クー!」
ゆるい、ゆるすぎる。眠くなかったのに途中寝落ちしてしまった。
くだらない、ゆるーいコメディのはずなのに、途中必要以上にデカイセットが出てきたり、大量の人が写りこんだり…
良さしかないのに人におすすめできない映画。
ロシア人は少し変なSFが好きなのかな。
ストーリーとしては、いきなり飛ばされたロシア人の記憶の追体験って感じ。見てると口がパサパサしてくる。
酷いバイオ…
異文化コミュニケーション。
シュールな雰囲気。
独特の造形。
言葉も文化も違う、ましてや異星人との交流はもっと大変だ。
不思議な空気感の中で進む、なんとも言えない趣深い作品だった。
所々にあ…
どうしてロシアのSFってごてごてしていてザツで愛があって素敵なんだろう。ハリウッドには真似できない方向だと思う。言葉が通じないしすぐ裏切られるけど、相手のことを見捨てられないこととか、敵や味方と割り…
>>続きを読むTalendから気になりチョイス。
アマプラ配信終了間近ギリギリでの鑑賞
終始シュール、これに尽きる。
惑星の人たちみんなちょいちょいナゾで理解し難いのが逆にリアルに見えてくる不思議。
「クー!」×…
いつか観なければと思っていた作品をひょんなことから。
不条理なロイ・アンダーソンっぽい作品かと思ったら、ゆるっとしているものの笑いあり感動ありの冒険譚で思ったより普通の映画だし、観やすかった。
出て…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986