このレビューはネタバレを含みます
色んな人に勧められてやっと映画館で観れた〜!1回DVD借りたけど観ないで返しちゃったの正解だった。謎展開の連続&超絶脱力系で常識がぶっ飛ぶ笑、確かにこれはクー!
あんなに散々な目にあったのに、汚い…
先日同じようなテイストの映画をみたときにハマらなかった理由がわかった。この映画に出てくる主人公格の地球人は「地球に帰る」という目的があって行動している。まずそこからストーリーの着地点が見えるので例え…
>>続きを読むスンゴいシュール。
ふとしたことをキッカケに男2人が別惑星に瞬間移動してしまう。
そこには文明があり、人間がいる。
けど地球じゃないから地球の当たり前が通用しない。
その惑星ならではのルールがあ…
わたしはやっぱりこれをソ連風刺映画として見てめちゃめちゃ感動してしまうなー!基本的には、うわ〜変な映画〜!って楽しめるんだけど、ハッとするセリフが時々あったりしてカッコよくて油断できない・・「緑と赤…
>>続きを読むあんまり評価は高くないんだけど、この作品に関しては自分の理解力が足りなかったのではという気持ちが強い。設定がSFで、異星人はクーとキューとしか言わず(意味はキューは罵倒語、クーはそれ以外の表現)、徹…
>>続きを読むマシコフがケビンコスナーかハリソンフォードに見えてくる、マッドマックスなディストピアSF世界観のヤンシュバンクマイエル×アレハンドロホドロフスキー合作「クー」な映画。
まとめるとすっごい「クー」。…
二人の男が変な惑星に飛ばされるゆるいSF
『変な映画』として観て、思ったよりストーリーがあって面白かった。ものすごい技術だろうにボロボロで汚いメカとか、変な階級システムとか、謎の言葉とか、変だけど…
シュールなゆるゆるSF。ユニークというのか、奇想天外というのか、とにかく独特の世界観。
この設定をよく思いつくなー。
異星人のビジュアル含め一体これはなんなんだ!?と引き込まれていたものの、若干中だ…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986