『五月のミル』に投稿された感想・評価食器
1968年5月、フランスの田舎の家に集まってきたブルジョワ一家の数日間の騒動を描く人間ドラマ
ミツバチ
冒頭から好き
会話
人間模様
家族、性
いろんな要素がありました
まあまあな…
1968年の南フランス。五月革命で揺れる中、母親の葬儀のために田舎の家に集まったブルジョワ一家の数日間の騒動を叙情詩のように描いたコメディ。
監督・脚本はルイ・マル、
共同脚本はジャン・クロード・カ…
『5月のミル』('89仏)観た。母親の葬儀に駆けつけた親族たちが家を守ってる長兄そっちのけで財産分与でわあわあ言いつつ、騒いだり食べたりワイン飲んだり川で遊んだり。南仏の5月の心地よさが伝わってくる…
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