Leonard は不幸じゃないんだけど、終始幸せではなかったなと。
そしてその幸せではないBGMがレナードに合いすぎててクセになった。
最後の最後マジでお母さんに感動的な別れを告げてSFに飛び立つ…
鑑賞記録です。
恋は盲目。
子供じゃあない。イカれてなんていない。きっと愛してくれるようになる。分かっていた。
手袋の温もり、ステッチが気に入っている。もう傷つくのは御免だ。気づかないようにして…
まぁまぁな作品でございました💁
このように
結婚するまでは一途とは言えない恋愛を
してきた方は多いのでは…🤪!?
ドキドキさせられたり、魅力的な人の前では
いま付き合っている人の事なんか
サラッ…
【第61回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『アルマゲドン・タイム』ジェームズ・グレイ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品された。
今まで「なんでこの人毎回カンヌのコンペに入っているんだ?」…
このレビューはネタバレを含みます
もの凄く古典的なプロットだなぁと思ったら、ドストエフスキーの『白夜』がモチーフとのこと。サンドラは家業のクリーニング店のための政略結婚的な相手とはいえ、ミシェルも結婚相手としてはかなり危険な相手だと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
名作
こんなに心情が動かされる映画はなかなかないね
かーちゃんだけが察してあんな感動的な別れをした後にあんな形で家に戻るとか確実にメンブレ起こして自◯してしまう
成長なのか慣れなのか諦めなのかわから…
ホアキンいっつも女に振り回されてるな。
どう見ても幸せになれなさそうな相手だけど、あんな爆美女、男なら揺らぐ。
辛い感情を吐き出して助けを求められる人と、押し殺す人。どちらも度が過ぎるとダメにな…