トゥー・ラバーズの作品情報・感想・評価

「トゥー・ラバーズ」に投稿された感想・評価

KahoTomita

KahoTomitaの感想・評価

3.3
ホアキンって本当にいい演技するよなと、この後PTAのマスター観て再確認した。暗いし、もう2度と観ないけど。
犬

犬の感想・評価

3.5
指輪

父親が経営するクリーニング店で働く青年レナードは、過去の失恋が原因で自殺未遂を繰り返していたが、両親の紹介で知り合った女性サンドラと付きあうことに
しかしその一方で、レナードは同じアパートに引っ越してきた奔放な美女ミシェルにも惹かれていき……

ドストエフスキーの中編小説「白夜」をモチーフに、2人の女性の間で揺れ動く男性の苦悩を描いた恋愛ドラマ

なかなか重たい

サプライズがなんとも

苦悩してました
雰囲気良くて見応えはあった

終わり方が印象的
両親の心配も

ホアキン・フェニックスが役にハマってました
夜の照明とか渋い恋愛映画におけるホアキン・フェニックスの貴重な(と思われる)演技は悪くなかった。

でもジェームズ・グレイは演出にそこまで特徴と呼べるものも目を惹くものも無いから、全体的に面白味が薄い。
柚子

柚子の感想・評価

3.5
切ない…
そして現実味があって痛々しい…
鑑賞中、何度もレナードに対し「やめとけって〜!!」と忠告したくなった。

男の人生をめちゃくちゃにしてしまうほど虜にする不思議な魅力のあるミシェルも、ああいう女の人いるいる、っていう感じでリアルだった。
同性からは嫌われがちだけど、ああいう魅力って天性のものなんだなあと思った。

レナードがミシェルに惹かれ、夢中になっていることを察する母の鋭い女の勘と、全てを捨て家を出て行き、そして何も言わず帰宅した息子を見守るだけの母の強さにさすが…!となった。

2人の女性の間で揺れ動く哀れで惨めな男の描き方がリアルで、鑑賞後けっこう憂鬱になる。
suuuuuu

suuuuuuの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりこうなるか。
でも、ラスト安定の彼女に戻るとは。
2回も恋愛で打ちのめされて、もう傷つかない道を選んだのか?
刺激がある人や仕事にずっと憧れ続けたまま、現実は優しい家族や恋人や安定した仕事に守られて生きていくのだろうな。
あー…改めてこれ見せられるの、つらいわー。そっち側に躊躇なく行ける人間はすごいよなー。

オープニングが良い。
薄暗い中、橋から急に海に飛び込む。

屋上での待ち合わせ。

お母さんとの別れ際の会話。
そして、戻ってきた息子にただ微笑むだけのお母さん。かっこいい。
ぎぎぎ

ぎぎぎの感想・評価

5.0
ものっそい傑作。窓越しに片乳見せてくる女の残酷なまでの神々しさよ。(泣)冒頭の桟橋と、クラブから二人で出て話し込むとこが良い
ten47

ten47の感想・評価

3.7
深夜に感傷的な気分で観るとすごくモヤモヤしてしまうのでオススメできない……
男の哀しい運命と愛を純粋に求める男をホアキンは見事完璧にこなしてるから余計に辛い
E

Eの感想・評価

4.0
これはツライ、、、
何か元になるものがあるんだろうなーと思いながら観てたら、ドフトエフスキー『白夜』をモチーフにしているとのこと。なるほど、完成度高い。

婚約者に捨てられ精神不安定な男が2人の女性の間で揺れ動く。そっちいったらまたボロボロになるでーて方に惹かれていってしまうもの。ジェームズ・グレイ作品おなじみのホアキン・フェニックスがまたしても全く違う顔を見せていてすごい。
あと、母親役のイザベラ・ロッセリーニがとても素敵。

ただ、冷静になってみると高校生みたいな恋愛模様なので、キャストがもうちょい若い方が良いのでは、とも思ったり。
満天星

満天星の感想・評価

4.3
僕は『白夜』が好きだということを再確認したし、それにグレイの演出が乗ってるわけで嫌いな筈ない。
2MO

2MOの感想・評価

3.9
なんと厭わしい。だめだ、こんな映画は見ちゃいけなかった。知らないことになっている真実が眼前を覆う。

惨めで、醜くて、それでも不器用で切実な純情が愛おしいなんて、そんな眼差しは徐々に薄れ。まぁ、なんて気色の悪い営みなんだろうと。

愛の不毛を経て、愛への嫌悪がロマンティックを沈める。

悲しみの果てに何があるかなんて。
知らない、見たこともない。見ては生きられない、本当のことなんて。
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