エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事の作品情報・感想・評価

「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」に投稿された感想・評価

ぺ

ぺの感想・評価

3.5
不倫の話。
ナレーションが多すぎて興醒めする部分も多く最後までのれなかった。

けどラストシーンはとても良かった!
なんで自分泣きそうになってるんだろうってぐらいそこだけは引き込まれた。
背中で語れ、涙。
desperadoi

desperadoiの感想・評価

4.0
スコセッシ、恋愛モノもこんなに面白いのか!主要キャラクター3人の演技が上手いのは勿論だが、カメラワークや編集でも彼らの関係・感情の変化が見事に描かれていて、映像で語る演出はこの時点で既に円熟の域。
ただその分説明的なナレーションには少々うんざりしてしまう。19世紀のニューヨークにおける上流階級の文化・風習についてはこちらもほとんど知らないため理解に役立つが、キャラクターの性格や心情に関しては削れるものも多かったのではないか。
mer

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3.8
映像と終わり方が綺麗
窮屈で閉鎖的な時代だけど、この時代の衣装やらセット諸々が大好きでそれだけ見るのも十分価値のある映画だと思った。内容はゆっくり進む感じで小説を読んでる気分になれたし、役柄に俳優たちがみんな見事にハマっていて面白かった。
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自分用記録
①24-2  字幕
かつ

かつの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

血みどろ&暴力的な作品が多いスコセッシにしては珍しい作品でしたm(_ _)m

でも内面の暴力描いている感じですね😃💦😃💦

ウィノナが清楚で可愛らしいけどちょっと怖さと強かさがありました😢

ミシェル・ファイファーは一見奔放ですが一途な感じですm(_ _)m
菜々美

菜々美の感想・評価

3.0
18世紀のアメリカ社会がよく描かれていた。いつの時代も浮気はあんだね
最後に主人公が二択を迫られるシーンでもし彼が実際にこの映画内で選んだ方ではない選択肢を選んでいたら私の評価は変わっていただろう。もちろん悪い方に。
すてふ

すてふの感想・評価

2.0
1870年代のニューヨーク社交界。やってることは至極単純で、ウィノナライダーとミシェルファイファーの間で揺れ動く恋愛(浮気?不倫?)模様。

だがしかし、スコセッシ監督らしく滅茶苦茶ややこしい。特に序盤は社交界の作法やら家柄やら情報が飛び交ってわけわからない。それでも少し耐えれば何となく付いていける。

ウィノナライダーのしたたかさに脱帽

『スワンの恋』もそうだけど社交界とか愛人みたいな話が苦手なので点数低めで。
tulpen

tulpenの感想・評価

5.0
なんて贅沢な映画だろう。
この3人以外にピタリとハマるキャスティングはないだろうなぁ。
小娘だと思ってたウィノナ・ライダーがコスチュームプレイでも立派に演じ切っていたのにも驚いた。

贅を尽くした調度品やドレス、見惚れるばかり。
あたしは、ただただダニエルを見つめていたけど。

メモには
ダニエルは美しい、老いても美しいって書いてある。

1994年 4本目
いまはもうない静岡ミラノにて。
マヒロ

マヒロの感想・評価

3.0
弁護士でありアメリカ貴族でもあるニューランド(ダニエル=デイ・ルイス)は、名家の娘・メイ(ウィノナ・ライダー)との結婚を間近に控えていたが、ヨーロッパで伯爵と結婚していたメイの従姉妹・エレン(ミシェル・ファイファー)が夫の暴力に耐えかねアメリカへ逃げ帰ってくる。結婚に失敗したエレンを一族は邪険に扱うが、型にはまらない性格の彼女にニューランドは徐々に惹かれていく……というお話。

都会の夜景や血生臭い争いのイメージが強いスコセッシ監督作品だけど、今作ではそれらとは全く違う上流階級の人たちの恋愛模様を描いている。違うといっても場所はいつも通りニューヨークだが。

上流階級の人々はとにかくうわべだけの取り繕いに終始し、食事の席での話はくだらないゴシップで、メンツのために邪魔な人は地味な嫌がらせで排除しようとするなどしょうもない奴らばかりで、型破りなエレンが魅力的に見えるのも分からんでもない。ただ、素朴な女の子みたいに見えたメイも割としたたかなタイプで、静かに巻き起こる隠し事の化かし合いみたいなものがなかなかスリリング。

基本画面は着飾った人々が優雅に動き回るお上品なイメージだけど、葉巻を吸うだけのシーンがやたら小気味好く描かれていたり、人混みの中を歩いて回る長回しだったりナレーションがストーリーを語る作りなど、スコセッシ印のキマッた演出がところどころ滲み出てくる感じがなんか面白かった。

(2019.143)
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