アンソニー・ホプキンスと真田広之の共演に興味があり鑑賞。真田は感情が良く出ていて良かったけど、アンソニー・ホプキンスがもったいない。最後まであまり盛り上がる場面がない作品だった。伝記は何処に行ったの…
>>続きを読む感想川柳「パッケージ 顔すら出ない 主人公」
予告が気になって観てみました。φ(..)
自殺した作家の伝記を執筆するため、大学教員オマーは遺族の住む南米にやってきた。作家の兄アダムは同性愛の恋…
2017/10/20 2回目
2回目やけど相変わらず何が主題かわからんかった。
ディアドラて名前、性格が、女優の容姿に合いすぎてる。
「ここで気がかわるのが怖いのね」
「ここで気がくるうのが怖いの…
流石です。円熟の域に達したジェームズ・アイヴォリー。
人生におけるルーツや歴史、運命や縁をさりげなく語る奥床しい群像劇。
自らの挑戦も兼ねた青年が自殺した作家の伝記を書くため、ウルグアイのとある場…