・このタイトルでこんなビターなラブコメだとは思っていなかった。
・騙されて恋人を分捕られたり刑務所に入れられたりするキャグニー最高……!
・お父さん(ウォルシュ映画で何回見たか分からんアラン・ヘイル…
1941年オリヴィアデハヴィランド美しさ全開、ジェームズキャグニーと夫婦アリャまぁ、この作品のハヴィランド素敵、かなり優しすぎていて、ハラハラしどうし、今時彼女みたいな天使さんは居ないね、追憶の女も…
>>続きを読むリタ・ヘイワース目当てで鑑賞!
ずっと気になっていた作品だったけど、ヘイワースのキャラクターがあんまり好きになれず😔
こういう役は似合わないな〜と思ってしまった
ジェームズ・キャグニーの気丈に振る…
ラオール・ウォルシュ監督作。
ゲイリー・クーパー主演『或る日曜日の午後』(1933)のラオール・ウォルシュ監督によるリメイクで、知人に裏切られ投獄された男の波瀾の半生を描いた恋愛ドラマです。
刑…
これはもう、問答無用の大傑作コメディだった。見ているあいだ、僕は何度も笑ったし、何度も静かに胸をつかまれた。
一見すると、物語はとてもシンプルに見える。でもその裏側には、主要な4人の登場人物たちの…
世界一面白いじゃん。
「視線が交錯する」ことの意味をどれだけ高められるか、というのはヒューマンドラマには必要な挑戦だ。
そしてそこに「2人だけの待ち合わせ場所」があればもう文句なし。
シーンごと…
アマプラでいつの間にか観れるようになっててうれしい。去年シネマヴェーラでやってて観に行こうと思ってたのに逃しちゃったんだよな。ジェームズ・キャグニーもオリヴィア・デ・ハヴィタントも好きだから楽しく観…
>>続きを読む高嶺の花であるリタ・ヘイワーズより、どう見てもオリヴィア・デ・ハヴィランドのほうが魅力的じゃね?という印象が、どんどん物語とシンクロしていく。
リタ・ヘイワーズは人間味のない天然悪女だが、最後に人間…