William Friedkinによる結構皮肉な風刺映画。内容がむちゃくちゃで撮影的にもも意外と雑で、失敗作は失敗作かもしれないけど、まあまあ観やすくて楽しかった。
これが売れると本当に思ってたの…
小さくまとまっていて、盛り上がりに欠ける。軽妙なブラックユーモアが持ち味の脚本と、登場人物と距離のある淡々とした演出とのミスマッチが気になる。
コメディであるはずがコメディになりきれていない、惜しい…
『ロード・オブ・ウォー』と同じく「死の商人」を扱ったブラックコメディ
レーガン時代の情勢を皮肉ったギャグは面白いが、主人公周りの話が特に起伏無く終わるので、何だかよく分からん話に
フライシャー組のリ…
夏にカレーや辛い物を食べたくなる様に、たまにはこういうブラックコメディもいいもんだ。当時レーガン政権、東西冷戦中?これだけ茶化せるってことは、すでに勝負ついてたんだろうな。逆に今だとニガーがOUT。…
>>続きを読む個人で武器商人をやっている主人公が、ホテルで人違いをされたことをきっかけに大手メーカーになりすましひと儲けを企てるお話
ビルが爆破されたりミサイルが爆発したりミサイルが暴発したりするドタバタコメデ…