通勤鑑賞59作目。
この監督の名前を出しておけば、映画通ぶれるでお馴染みの監督がいる。
そう、ポール・トーマス・アンダーソンことPTA監督やアスガー・ファルハディ監督のことだ。
特に映画に詳し…
基本的には好印象なのに、長らく後回しになっていたポール・トーマス・アンダーソン(PTA)の作品群。ようやく観た『パルプ・フィクション』からの流れで同じくサミュエル・L・ジャクソンが出演のデビュー作を…
>>続きを読む〈親切にするには訳がある〉
ポール・トーマス・アンダーソン監督長編デビュー作。
ギャンブルで一文無しになっていたジョンは、初老のギャンブラー・シドニーに出会い、ギャンブラーとして成長していく。そ…
表題はサイコロの4のゾロ目のこと。ギャンブルとジャズ。PTAの作品の中では雰囲気がしぶくて好み。物語の後半に判明する、フィリップ・ベイカー・ホールの老ギャンブラー(かつてのマフィア)が全き他人のオケ…
>>続きを読む2025 6.19 鑑賞
ポール・トーマス・アンダーソンのデビュー作をやっと観た。
シドニーとジョンの関係が分かった時、あ〜!それで…
ザミェル・J・ジャクソン
そしてチラッと登場するフィリップ・シ…