三人の名付親に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『三人の名付親』に投稿された感想・評価

ー 星に導かれ東方より来たる三賢人
  彼らは神の子イエスを祝福した ー

荒野の果てで瀕死の妊婦と出会う3人の無法者
赤子の誕生に立ち会う事で浄化される三悪人
ロバート・ウィリアム・ペドロ…

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 めりーくりすにゃーす😺🎄私の今年初めてのクリスマス映画だって!いつもは12月になったら張り切ってクリスマス映画観てたのに自分としたことが😭!くりすにゃすの名折れです😿!!

 今敏監督の『東京ゴッ…

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benno
3.8

★..★ +:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+

 Ʊ゙ᯇにゃⳣウォチパ ❄️
            *☆ *・゚
  Ꮇꭼꮢꮢꭹ     /\☆。*. …

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前半は分かりやすい銀行強盗と保安官の追いかけっこ

しかし、死のオアシスにて新しい命を見つけ映画は全く違うベクトルに向かう

…のだが、映像の構造は同監督の駅馬車に似ている
そっちは生きる事だったが…

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3.9

 綺麗に前半と後半で展開が変化し、銃をぶっ放すのではなく、赤ん坊のためにおもちゃをぶん回すフェーズに移行する。
サボテンの水滴、銃とおもちゃ、聖書、台詞、映るもの聞くものすべてに意味がある映画でした…

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kn0207
4.0

追う追われるという比較的大きな緩やかな時間感覚から、打ち捨てられた馬車を見つけてから、赤ん坊は無事産まれるのかという引き締められた時間感覚への移行が、さながら流れる砂時計のようにサボテンを絞るという…

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lemmon
3.8

先日観た「砂漠の生霊」を観て、リメイクされた本作を鑑賞。最初は1913年のD.W.グリフィス監督が初映画化のようで、フォード監督も1919年に「恵みの光」としてリメイク済み。

冒頭で「ハリーケリー…

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クリスマス映画?
三人の強盗が逃げる途中で赤ちゃんを助けるみたいな
その結果刑が軽くなる
3.9

歩みを止め、横たわることが死を意味する中盤の過酷な足取りに戦慄。「名前」というアイデンティティを付与する儀式が血縁以上に濃い絆を生むが、それを単なる悪党の英雄譚=『三悪人』の焼き直しで終わらせないの…

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ジョン・フォードがピーター・B・カイン原作の2度目の映画化。(1度目は19年「恵みの光」)。三悪人が幼児を護る、善の心を見せるという歌舞伎のような設定。3人の一人、ペドロ・アルメンダリスは「007/…

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