ON AIR オンエア 脳・内・感・染のネタバレレビュー・内容・結末

『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台はほぼラジオ局の一室のみ
メインの登場人物は3人
外でどんな異変が起きているか実際に映像としてはほぼ見せないでラジオの司会者が話す様子から想像する
派手さはなし
だが出演者の迫真の演技と見ている…

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舞台はとある地方のラジオ局。FM風の洒落臭いトークが超つまんねーオッサンがパーソナリティ。いつも通りガッハッハと軽快な放送をかましていたところ、現場リポーターより不穏なリポートが届く。「街で暴動が起…

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ソリッドシチュエーション。安っぽさは感じられるが意外といい。推すほどではない。

 


自宅にて鑑賞。カナダ産の劇場未公開作で原題"Pontypool(舞台となる街の名)"。展開は観る側の想像力を要し、まるでラジオ劇の様。H.アイアナック演じる“メンデス”医師登場の辺りから真相…

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キスシーンで終わるホラーは良いホラー
新しいタイプのゾンビ映画
ラジオ放送局

言葉で感染するゾンビ

言葉の意味を理解すると感染する
kill is kiss

言葉で感染するゾンビ映画。
ラジオドラマ「宇宙戦争」を彷彿とさせる、想像力を掻き立てられる作品だった。

Honeyはウイルスの潜伏した単語の一つだが、放送したDJが感染しなかったのは、猫の名前を「…

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言葉の意味がなければ助かったのに、という不条理みのある作品だった。
なんだか胸が苦しくなるね。

うーん、SFホラーというか、パニック系シチュエーションホラーかな。
タイトルがあまりにもネタバレであり(原題は「ポンティプール」)、配給担当の度量よ…と思いますが、映画的にはなかなか面白かったです。…

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〈/“ゾンビ”ってこういうものだよね的な固定概念をぶっ壊してくれる映画/〉

ゾンビ映画って、日々量産されているわけじゃないですか...低予算でも撮れそうだし、演技もそんなに要らなそうだしで。

そ…

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