このレビューはネタバレを含みます
歴史文学
小説『王妃に別れをつげて』著:シャンタル・トマ
→ フランス革命によるバスティーユ襲撃でヴェルサイユ宮殿内は騒然となる
シドニー ← アントワネット王妃からポリニャック夫人の身代わりを…
庶民の着るドレスも、生地は劣るともシルエットは素敵。
大きく開いた胸元から覗く盛り上がった胸は、焼き立てのパンのよう。
ポリニャック夫人の美しさはレアやダイアンに完全に負けていた。
この夫人の役割…
フランス映画大好き人間で、さらにフランス革命関連の作品も大好き人間として声をあげておきたい。
この視点は珍しい。面白かった!
マリー・アントワネット王妃の朗読係という侍女の視点から1789年のフ…
ベルサイユのばらのおかげで、マリーアントワネットとかフランス革命とか、そのあたり大好きなのですが、ちょっとあまりピンとこない話でした。
レアセドゥは魅力的だと思いました。あんなに化粧っけなくて可愛い…
ダイアン・クルーガーがマリー・アントワネットの役をしていて、クルーガーの綺麗さを堪能できました。
主演はレア・セドゥで、何を考えてるのかいまいち分かりづらく、心の内に何か秘めてそうなムッツリ感があ…