マリー・アントワネットは幾度も映画の世界で描かれてきたが、この作品はそのマリー・アントワネットの朗読係の視点で綴る物語。
マリー・アントワネットのそばで朗読が係を務めるシドニーは彼女に心酔していた…
ヴェルサイユ宮殿の侍女の日常描写が死ぬほど退屈だった。人の名前がわからない。🥱映画の肝はラストだけ。〇〇夫人の身代わり。いつもは平民を蔑んでる癖に助かろうとして平民の姿に身をやつす滑稽さ。高貴に見え…
>>続きを読むフランス革命の映画を見たらこの時代のものが見たくなって鑑賞。
ダイアン・クルーガー大好きだけど、マリーアントワネットとしてのカリスマ性や無垢さが伝わらず残念。
レア・セドゥがとにかく美しく魅力的だっ…
主人公(レア・セドゥ)の顔の良さと演技の良さで最後まで見れたけど、何となく内容が掴めないまま盛り上がりに欠ける感じで終了。とにかくカタカナの名前が覚えられないので誰が誰の話をしてるのか一生わからない…
>>続きを読む飽きることはなかったけど盛り上がらないままイマイチわからず終わった。王妃に憧れる理由やどうやって朗読係にまで登り詰めたのかがわかれば楽しめたかな。グリーンのドレス素敵。
フランス革命の知識をつけてか…
マリー・アントワネット(ダイアン・クルーがー)の朗読係シドニー(レア・セドゥー)は、天衣無縫のマリーに憧れていた。
バスティーユの監獄が市民の手におち、ベルサイユ宮殿に革命隊が迫ってくる。
マリーは…